ふたなりと戦闘エロが好きだから

主に同人ゲームのふたなりと戦闘エロに関する感想/レビューを書いています。

【戦闘エロ】戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~ 感想レビュー

【戦闘エロ】戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~ 感想レビュー

サークル「トトメル」さんより2023年02月16日発売の
「戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~」の製品版感想記事になります。

ふたなりも戦闘エロもあるんだよ。

【戦闘エロ】戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~ 感想レビュー

ゲーム概要



ゲームとしてはマップを探索しない型のRPGです。
※拠点マップのみ存在します。

ダンジョン攻略方は、3つのカードから1つを選んで進行度を上げていく形。
また上記SSの次の次のターンのように状態異常とトラップしか選択肢のない場合があるので、
基本的には一切エロい目に合わずに探索することは出来ません。

戦闘エロモノとしては真面目にプレイしてエロい目に遭える構成は至高。

【戦闘エロ】戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~ 感想レビュー

戦闘エロ要素



戦闘エロ要素は一応2つ。
1つは拘束攻撃と衣服破壊攻撃。

戦闘中は左上に対象の「強制敗北までの手順」が描かれており、
「拘束移行」は衣装半損と全裸のどちらで拘束行動を行えるか。
拘束数字は強制敗北までの段階になります。

例えば上記SSは半損状態で拘束を行い、3段階目で敗北といった形。
勿論1~3の段階変化で拘束グラフィックも変わっていきます。

これが敵によっては全裸で1段階とかもいるわけです。

【戦闘エロ】戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~ 感想レビュー

その判定はダイスロールであり、ほぼ運です。
ダイスの判定をプラスする装備もあるため補強できる運ですが。

個人的なプレイ感覚ですが、
若干いい目が出やすいように設定されてるかなとは思います。

拘束されたら運で切り抜けて再戦。
運が悪ければ敗北。
確定ではないのでわざと脱出しなくてもエロい目に遭えますし、
良い目が出やすい運要素というのもストレスになりにくくて良いですね。

【戦闘エロ】戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~ 感想レビュー

敗北後の凌辱



そしてHPが0になるか拘束での強制敗北で凌辱ターンになります。
こちらは膣や尿道、アナルに胸といった部位への攻めと
それに合わせた豊富な立ち絵変化が用意されています。

また事前に攻めた部位はグラフィックが残ったままになるため、
上記SSのようにすべての部位を同時に攻められているような状態にもなったりします。

大変エロい。

【戦闘エロ】戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~ 感想レビュー

二人のプレイヤー



プレイヤーキャラクターは二人。
白髪のハイテンション剣士とピンク髪の人見知り魔道士。

戦闘エロを行える敵が25体で二人分、総数は50と大変豊富。

因みにキャラクター性能は序盤こそ魔道士の方が火力が出せますが、
装備が充実してくるとどちらも使用感に差はなくなります。

高火力が連発できる魔道士か、無消費中火力ができる剣士か。
あと拘束時のグラフィックは敵のCGの関係か、そこまで大きな違いはありません。

好みで選びましょう。

【戦闘エロ】戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~ 感想レビュー

それ以外のエロ要素



戦闘エロ以外はトラップや過去の冒険者の記憶、
ダンジョンで商人に値引きの対価を求められるというもの。

どれも大スチルで表現されます。
因みに過去の冒険者の記憶を閲覧すると感覚共有により絶頂して最大HPが1下がります。
エロシーンの閲覧が無駄にならないのも良い。

【戦闘エロ】戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~ 感想レビュー

ふたなり要素



そして戦闘エロに加えてふたなり要素もあります。
素晴らしい。

「過去の冒険者の記憶」にもふたなりは2つあります。
そして戦闘エロの状態異常として存在し、すべての敵に対応しています。

といっても私はクリアするまで1回もふたなりにならなかったのですよね。
回想ルームで付与してみたところ、陰核肥大化が同時についたので、
陰核肥大化状態で「状態異常」マスをリセマラしたら付与されました。

結構ふたなりになるのに運が必要です。
え? 普通はなりたくないって?
大丈夫、回避できる装備品があるので安心です。

それをつけるなんてとんでもない。

まぁ1つ気になるのは、凄く細いんですよね、ふたなりちんぽ。
ステータスの説明文にもありますが、クリが肥大化してふたなり化してるようで、
細長いのもクリトリスが伸びただけということになります。

個人的にはもっとたくましい方が好きですけどね。
大きすぎても困りますが。

【戦闘エロ】戦闘エロRPG~淫欲ノ魔塔~ 感想レビュー

戦闘エロモノとして超オススメ



ゲームとしては戦闘エロを求めるなら超オススメです。
戦闘エロもバックやマングリ返しに逆さ吊りといった多様な体位と、
アナル「しか」攻めない敵や丸呑み、半取り込まれに輪姦→ぶっかけとバリエーションも豊富。


とっても細かい点を気にするのであれば、
『戦闘中にエロ技でダメージを受ける』要素が快感光線しかないため、
性器への攻めを我慢しながら戦闘続行する女の子を希望すると肩透かしを喰らうぐらいでしょうか。