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【ふたなり漫画】戦乙女、快楽ニ呑マレイク 感想レビュー

【ふたなり漫画】戦乙女、快楽ニ呑マレイク 感想レビュー

しーあーる先生2nd単行本の感想記事。
2016年2月26日発売発売(DLsiteの登録日は2016年03月20日)

Treasure Eater



トレジャーハンターっぽいヒロインが敵に捕まり(ここまで1ページ目のあらすじ)
丸呑み生物のいる牢に放り込まれて丸呑み凌辱されるお話。

珍しいことにふたなりなし。

単話配信なし

【ふたなり漫画】戦乙女、快楽ニ呑マレイク 感想レビュー

魔法少女フィルミー・ミユ



感覚を共有している双子の姉妹が
妹は自分から、(変身している)姉は無理やり敵に犯されるお話。

なのでふたなりは敵のみ。
なお姉はアナルプレイ。

魔法少女フィルミー・ミユ【単話】


ALP -Arms Live Project-



初単行本収録の「Arms Live」の続編。
とあとがきに書いてありますが、キャラが同じなだけで
前作を読まないとわからない部分は最後の1ページにしかないので特に問題貼りません。

内容は宇宙空間でメカヒロインがスライムに凌辱されるお話。
当然排熱用のふたなりもあります。

単話配信なし

【ふたなり漫画】戦乙女、快楽ニ呑マレイク 感想レビュー

光牙忍者スミカ



忍者のヒロイン(恐らく変身ヒロインではない)がふたなりにされ
妹と母親と近親セックスさせられるお話。
あとがきによると「パパになっちゃう」というセリフからネームを作ったらしいです。

個人的にしーあーる先生の作品の中で一番好きなもの。

実は本作の発行段階では「味方側のふたなり」と「普通の女の子」がセックスするのは初だったりします。

光牙忍者スミカ【単話】


【ふたなり漫画】戦乙女、快楽ニ呑マレイク 感想レビュー

魔法少女フロイライン・ユミ



当時最強格の腕力魔法少女のお話。
そして褐色女幹部さんが魔法少女に初めて負けて、
以後変身ヒロインに執着するようになった原因のお話。

褐色さんをふたなりにしてフェラとパイズリ、
自分に生やしてのふたなりセックス。

更に魔力の枯渇した褐色さんがロリ化したりと、
先生の作品の中で小さい女の子が描かれている珍しい作品。

魔法少女フロイライン・ユミ【単話】


【ふたなり漫画】戦乙女、快楽ニ呑マレイク 感想レビュー

神ヲ蝕ムモノ1



しーあーる先生の初の連載作品。
戦うシスターが変なものに寄生されてふたなりになった女の子を浄化していくお話。

という設定はありますが3話構成という短さゆえ、
一般人の浄化は1話にしかなく、あとはずっと黒幕との戦い。

1話はとある集落っぽいところで、隔離された侵食者を浄化するお話。
浄化方法も手コキ、フェラ、アナルセックスと大変エロい。

2話で教会の構成員が次々ふたなりにさせられ乱交するさまは大変エロい。

神ヲ蝕ムモノ 1話【単話】

【ふたなり漫画】戦乙女、快楽ニ呑マレイク 感想レビュー

神ヲ蝕ムモノ2



2話は感染元である触手怪物との戦い。
その中で幼馴染で同行者であった「シャギィ」が侵食され、
メインヒロイン「アージュ」がふたなりチンポで色々されるお話。

その背景でふたなりチンポを生やされたり快楽漬けにされているモブ聖職者たちが大変エロい。

神ヲ蝕ムモノ 2話【単話】

【ふたなり漫画】戦乙女、快楽ニ呑マレイク 感想レビュー

神ヲ蝕ムモノ3



実は前話で侵食されたと思っていた「シャギィ」は最初から黒幕の手下であり、
主人公も本当は同じ存在で、黒幕に世界を変えるための器として作られたんだよって
衝撃的な事実を告げられながらエロいことされるお話。

この話は丸呑みとふたなりの混合エロ。
最終的にすべての男が消滅して世界が女だけになるというトンデモ展開。
※途中で女が全員ふたなりになりましたが黒幕を倒した時点で女に戻っています。

神ヲ蝕ムモノ 3話【単話】

愛ヲ育ムモノ



神ヲ蝕ムモノの後日譚 描き下ろし。
メインヒロイン「アージュ」と「シャギィ」の相思相愛ふたなり同士セックス。

原作が戦うシスターだったり触手だったりで画面が非常に黒かった反面、
こちらは全裸の交わりな分だけ画面が非常に白い。