ふたなりと戦闘エロが好きだから

作品全体よりもふたなりと戦闘エロに関することばかり触れるサイト

【ふたなり漫画】~異端幻想~ダークレグナム 感想レビュー

【ふたなり漫画】~異端幻想~ダークレグナム 感想レビュー

「木谷椎」先生著作にして、現状唯一のガチ異種姦(とふたなり)もの
「~異端幻想~ダークレグナム」の感想記事になります。

なおこの作品、単話配信と「第1部」という特殊な売り方をしていますが、
単話と単行本は作画が異なるので注意。
※というか「第1部」の商品説明を見るに物凄い長期連載だったっぽい

基本的には単行本の購入をオススメ。
「第1部」は恐らく4話まで収録。

ダークレグナム act.0 「起」

ダークレグナム act.0 「起」



・従者シフィルが触手に犯される話
・4ページしかない
・なお完結後に単行本用に描かれたカラーページ



ダークレグナム act.1



・現状では単行本か第1部のみに収録
・異端を排除する組織に属する「ルクス」が主人公
・異端として「カロン」を殺害するも、すでに人外になっていたため倒せず
・1話のエッチシーンはカロンによる触手責めと普通に男根をぶち込みます
・その途中でふたなり化
・快楽に堕ちそうになるも、既でのところで抗い撃破
・ふたなりのまま組織に戻る

ダークレグナム act.2



・現状では単行本か第1部のみに収録
・ふたなり好き御用達第2話
・ルクスは無事帰還報告を済ませるも、ふたなりは従者シフィルの肢体に反応してしまう
・一緒にお風呂に入ったことで勃起は限界に
・シフィルのフェラで簡単に射精してしまうルクス
・実はシフィルには催眠が掛かっており「骨抜きになったルクス」を殺そうとする
・実は前話で倒したカロンもルクスの影の中で生きており、間一髪助けられることに
・Q.催眠を解くにはどうすればいい? A.目には目を歯には歯を
・相思相愛のラブラブセックスへ

というわけで初の膣挿入でとっても初々しいふたなり女子が見れます。
もう入れた瞬間に気持ちよくて果ててしまうとか
膣挿入して頑張る姿とかふたなりが好きなら何杯でもおかわりできるやつです。
とってもオススメ。

ダークレグナム act.3 「力」

ダークレグナム act.3 「力」



・異端(カロン)の力を身にまとい戦うルクス
・シフィルに催眠をかけた「アガード」を追い詰めるも、「イグニス」による妨害を受ける
・途中でシフィルが危なくなったので思わず力を開放してぶっ飛ばす→疲労困憊
・Q.消費した力を回復するには? A.性交すればよし
・ということでイグニスとふたなりルクスの交わり
・最終的にシフィルを交えて触手乱交

なおルクスは最初こそエッチに乗り気でないですが、ノッてくるとやけに女王様っぽくなります。



ダークレグナム act.4 「戒」

ダークレグナム act.4 「戒」



この話、最初の2ページでルクスとシフィルがヤッていますが、それ以降にふたなりはないです。

・今回の敵はアクエリアスの「エリちゃん」
・ただしエリちゃんのエッチシーンはない(あるのは7話)
・ルクスは消耗したところを別の人物に突かれ捕獲される
・今回のエッチシーンは人間に戻ったルクスの触手姦
・ルクスは堕とされるのを破るためにカロンの力を最大限取り込む決意をする

ここまで第1部とすると、随分良いところで終わりますね…。



ダークレグナム act.5 「命」

ダークレグナム act.5 「命」



・完全に異端戦士と化したルクス(強い)
・なお今回のエッチシーン担当はシフィルのスライム姦
・催眠によりルクスを忘れ、アガートを主人と思うようになるシフィル
・しかし一つのキッカケで暗示を突破し、アガードに刃を向ける
・も、逆上したアガードに殺される
・それを見たルクスがブチギレて研究所ごとアガードを消滅させる

・そしてシフィルは自分の能力により死をも克服し復活した



ダークレグナム act.6 「宴」

ダークレグナム act.6 「宴」



・前回の一件もありバカップル化したルクスとシフィル
・ルクスは身体が人間から異端に変わったため力の補充に精気を必要とする
・が、シフィルから吸うのは今はまだ能力が未知数なため控える
・道中で男根崇拝の集落に出会う
・ルクスはふたなりであるため彼女らの神と間違えられもてなされることに
・ふたなりチンポで一人と交わりつつ、触手で他たくさんの生娘と交わる
・なおルクスの精液でも受精はするためヤッた娘が全員孕む模様
・そこにシフィルも加わる

というお話で、個人的に今まで読んだふたなり漫画でも1,2を争うエロさを持ちます。
前話でかなり高い能力を見せつけたルクスが生娘のフェラであっけなく射精してしまうとか
群がる女性たちと触手も交えて乱交決め込むさまは大変エロい。

ただ雑誌掲載時(単話)は作業時間的な都合かトーンがなく陰影が薄いのですよね。



ダークレグナム act.7 「魔」

ダークレグナム act.7 「魔」



今回はルクスが所属していた組織側の話のためふたなりはなし。

・肉壁に捕らわれての壁尻プレイ+壁尻触手プレイ
・下級戦士が捕らわれ触手怪人との乱交プレイ
・人質を捕られての従順プレイ
などなど



ダークレグナム act.8 「カオ」

ダークレグナム act.8 「貌(カオ)」



・同胞を盾にされ、交換条件として自分を差し出すルクス
・前回の話で一人だけ逃されていた「ウェンディ」が犯され役
・ウェンディは先に堕されていた元味方の二人と3Pレズプレイ
・ふたなり触手での両穴プレイ
・ルクスは触手プレイ

この話はウェンディが3Pで犯される様が大変エロい。



ダークレグナム act.9 「天-Regnum-」

ダークレグナム act.9 「天-Regnum-」



この話、最終話故に16ページ中ちゃんとしたエロシーンが4ページしかないという。
しかもやってることがふたなりを転移させての自分姦+α

なお最後は3話前のアレでシフィルがルクスの子を身籠っていたために逆転します。




ふたなり好きなら2話と7話が大変おすすめ。
それ以外の話も木谷椎先生の画力もあって大変おすすめ。