ブランド「でぼの巣製作所」から発売されている長寿作品の神楽シリーズ。
元はStudio ego時代からある作品です。
夏神楽の発売日って2003年なんですけど…。
神楽道中記以降はでぼの巣製作所からの発売になり、
更に「黎明期シリーズ」として続いております。
そんな神楽シリーズは時折ふたなり要素を入れてきます。
(記憶が正しければ一作目からあったような気がしますが…)
本記事では道中記以降の作品について触れていきます。
また情報だけ仕入れてプレイしていないものもあるので、そちらは未確定情報として載せています。
あと画像はDLsiteの販売トップ画像のみを使います。
先に主なふたなりの要因をあげておくと
・妖怪「なりすまし(又はドッペルゲンガー)」による変化
・妖怪「座敷童子」によるふたなり化
の2種が主です。
ただし座敷童子は「膣に挿入したこけしがふたなり化する」というシチュのため
ものとしては双頭触手ディルドに近いものです。
巫女本人が受ける感覚はふたなりですが。
一応これ以外に妖怪「雪女」が股間から氷柱を生やして、
というのはあるのですがこの記事で紹介するのは「見た目が味方のもの」のみとします。
一応「御琴の章」に座敷童子「が」ふたなり化するものもありますがあれも除外。
あと元の神楽シリーズにあった「妖怪に犯された巫女を治療するシチュ」を
ふたなりの人物が担当するものもあります。
ただこれはこれで欠点があるので該当するものは記載します。
![神楽道中記・想](/img/Over/2023/2311_kagura01.jpg)
神楽道中記・想
でぼの巣移行の一作目からふたなりありますこのシリーズ。
といってもこの作品のふたなりは治療係である「龍宮みなせ」なのですが、
治療中のスチルに全身が描かれてないのでふたなり感があまりないのですよね。
メインも巫女さんの方でしょうし。
というわけで、ふたなりといえばふたなりだけど、ふたなりとしてみるとがっかりするかもしれない。
![神楽花莚譚](/img/Over/2023/2311_kagura02.jpg)
神楽花莚譚
ヒロインは「須波 御琴」と「武居 涼香」の二人。
また本作も治療の竿役を外見は女性の神である「サカトメ様」が担当します。
が、今回もサカトメ様が画面にちゃんと写ってるのがないのでグラフィック面でのふたなり度は低いものです。
(巫女服まで描かれて頭の描かれてないサカトメ様も一枚ありますが)
しかしこちらは妖怪敗北時にふたなり化するシチュがあります。
しかもふたなり化としては今のところ本作にしか出ていない「飛縁魔」が担当します。
飛縁魔にふたなりチンポを生やされて挿入させられるシチュ。
最高です。
しかも初挿入と2回目以降の2種二人分で計4回。
あと雪女の妖怪になってしまった「涼香」に挿入される「御琴」というのもあるにはあります。
他、追加シナリオパック1にドッペルゲンガーがあるらしいのですが未確認。
![神楽訪神歌](/img/Over/2023/2311_kagura03.jpg)
神楽訪神歌
花莚譚の続編。
続編なので治療係もサカトメ様が続投しますが、
今回は明確にサカトメ様がふたなり治療してるCGがあります。
とはいえサカトメ様の顔までが描かれているのは「御琴」治療時の2枚のみ。
「涼香」治療時のものは頭からしたの巫女服のみ。
ただ花莚譚の御琴治療時はサカトメ様が一切描かれていないので、それに比べれば大分違います。
あと花莚譚シリーズは追加シナリオと訪神歌も含めた全部入りパッケージ「神楽箱・肆
(リンク)」があります。
単独で持っていたりしなければこちらを購入した方が安い。
![神楽黎明記 ~弥生の章~](/img/Over/2023/2311_kagura04.jpg)
神楽黎明記 ~弥生の章~
座敷童子にふたなりチンポを生やされ挿入させられるシチュ。
密着騎乗位で搾り取られるシチュなので大変良い。
※サンプル画像のアレではないです。
![神楽黎明記 ~奏の章~](/img/Over/2023/2311_kagura05.jpg)
神楽黎明記 ~奏の章~
対座敷童子があるらしい。未確認。
※DLsiteのサンプル画像で座敷童子は確認できる。
![神楽黎明記 ~舞歌の章~ 弐](/img/Over/2023/2311_kagura06.jpg)
神楽黎明記 ~舞歌の章~ 弐
公式のサンプル画像で自分に変化したなりすましに挿入されているのを確認可能。
他は未確認。
![神楽黎明記 ~桂香の章~](/img/Over/2023/2311_kagura07.jpg)
神楽黎明記 ~桂香の章~
公式の戦闘サンプル画像にてなりすましを確認可能。
シチュは未確認。
![霊神楽 ~奮闘記~ 弐](/img/Over/2023/2311_kagura08.jpg)
霊神楽 ~奮闘記~ 弐
ヒロインは「鏑木紫」と「犬童ちはや」の二人。
なりすましが登場し、紫とちはやそれぞれに化けて犯すシチュ。
紫に化けた場合はアナル挿入と目隠しをさせての誤認識プレイ。
偽物だとわかってるのに~。というやつ。
ちはやに化けた場合は双頭ディルドっぽいもので妖力を流し込むシチュ(実質ふたなりではない)と
明確にふたなりチンポを挿入する2種。
因みに「霊神楽 ~奮闘記~ 参」に座敷童子は登場しますが、
あれの竿役は「座敷童子の弟」であるためふたなりはありません。
![神楽漫遊記 ~いぶきとなずな~](/img/Over/2023/2311_kagura09.jpg)
神楽漫遊記 ~いぶきとなずな~
道中記のヒロイン二人による作品。
そして座敷童子となりすまし両方登場するふたなり好きに大変おすすめな作品。
座敷童子
いぶきは貝合せの体位で挿入させられてる感じ(寝てるのはいぶき)。
なずなは69体勢でのフェラ。
シチュ、演技ともに最高なのですが座敷童子の左足の位置が気になる。
なりすまし
なずなに変化した場合はいぶきと(本物)の密着正常位。
いぶきに変化した場合はなずな(本物)背面座位