ふたなりと戦闘エロが好きだから

主に同人ゲームのふたなりと戦闘エロに関する感想/レビューを書いています。

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

退魔師紫苑に登場する戦闘エロを行うモンスターのまとめです。
因みに記事の内容としてふたなりは全く関係ないですが、
前の記事をふたなりで登録したので今回もカテゴリーはふたなりです。

戦闘エロスチルの傾向と、仲間の戦闘エロが存在するかを書きます。
故に完全なネタバレ記事ですのでご注意。

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

大型触手



チュートリアルの(一撃死する)ボス担当、大型触手さん。
その後トループの一体としてこっそり登場するものの、
結局一撃死するので何を以て大型とするかは疑問に思うところ。

コヤツのエロ攻撃は汎用触手スチルが表示されるため全員CGあり。

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

ナメクジ型



体中を這い回って快感を与えてくるナメクジ型。
仲間の戦闘エロもCGは汎用触手になります。
故に書くこと特になし。

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

タコ型



胸に張り付いて吸い上げてくるタコさん。
作者は胸が好きなんだろうなぁと言うのがよく伝わってきます。

戦闘エロも仲間含め全員分あります。

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

ヒトデ型



尻穴に触手を突き刺し、媚薬袋から大量注入するヒトデ型。
仲間のスチルは火凛のみ存在します。

紫苑のスチルだとイッた後にケツ穴決壊して媚薬を吹き出しますが、
火凛の方は決壊描写がありません。残念。

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

大口型



丸呑み専門大口型。
咀嚼した後口内の触手で磨り潰してイかせる素晴らしい人。
ただスチルの呑み込むシーンに勢いがありすぎてちょっとネタっぽく見える部分も…。

仲間の戦闘スチルは全員分ありますが、全員モンスターの口から片足だけ見えてる状態になります。
犬神家を知ってるとちょっと…。

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

大腕型



四肢を固定した後、両腕で乳を吸ういやらしいヤツ。
こちらは火凛のみスチルがありません。
(相対的に見て)胸が小さいからですかね。

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

異形型



四肢拘束からの閉じ込め丸呑みを敢行してくる方。
スチルは徐々に閉じ込められていく様が大変エッチ。

仲間の戦闘エロも全員分ありますが、雛子はボス戦の流用。
火凛と綾乃は徐々に呑まれていくスチルがあります。

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

コンドーム型



前の記事で書きましたが個人的お気に入り。
薄膜で包み媚毒ガスを充満させて快楽漬けにさせてくるお方。

戦闘エロでは紫苑以外にスチルはないですが、全員コンドームに包まれた立ち絵があります。
というか紫苑にも専用立ち絵はありますし、ふたなりの場合は立ち絵変化だけです。
だがそこがいい。

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

多頭型



胴体を残して両手脚と頭を丸呑みにしてくるお方。
因みに雑魚戦闘エロのふたなりとしては明確にちんぽに吸い付いてくる唯一の方。
ただしフェラ扱いなので童貞卒業しません。ご安心。

コヤツは仲間の戦闘エロがありません。

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

朱雀ノ宮火凛



モンスターから話はズレますが火凛について。
主人公含むパーティメンバーが20歳を超える中、唯一の18歳。

公式の説明文でも「おっとりゆるフワ系かと思いきや極度の加虐嗜好 ドS」
となっている通り、幼い見た目に反してギャップがいい味を出しています。

しかして真のギャップはその弱点。
彼女は尻が弱い。


尻が弱い


ドSキャラとしてギャップを持たせたと思ったら、ドSキャラなのに尻が弱いのである。
最高か。

このためか唯一ヒトデ型にスチルがついている状態。
普段相手を見下している子が尻穴弄られて悶ている様は大変エッチ。

【ふたなり】退魔師紫苑 登場雑魚モンスターまとめ

また紫苑がふたなり状態の時に味方キャラと童貞卒業イベントができるのですが、
火凛のみ「膣」と「尻穴」どちらで卒業するか選択できます。

当然スチルも膣に入れているものと尻に入れているものがあります。

ここで光るのは声優さんの演技。
前後どちらに入れている場合も上記スチルの台詞なのですが、
膣に入れている場合は余裕の声で紫苑を煽っているのに対し、

尻穴に入れている場合は「気持ちよさを我慢しながら余裕なく喋ります」

この違い、素晴らしい。
是非一度聴き比べてみてください。

声優さんの演技がホントにいいですよ。