2022年発売のおすすめ戦闘エロ,ふたなり作品まとめ
とりあえず戦闘面のバランスの悪さ(特に攻撃力)と致命的なバグが放置されてるのがゲームの評価に最も影響するのではないかと。反面拘束技の種類が豊富ですべて組み合わせられること、敗北エロも直接描写はありませんがハマる人はハマるエロさです。戦闘エロが好きなら買って問題ない作品ですが、ちゃんとプレイできるかは正直わかりません。
商品説明にもありますが、80種以上の拘束攻撃がありすべてに個別グラフィック用意しているその物量は凄まじいものです。またルナ以外にも戦闘エロがあったりもします。システム重視で戦闘エロを求めるならおすすめ。
ゲームとしては総じて安定してエロそうなNo Futureさんの作品です。戦闘エロ好きが気にすることとしてはやはり本番がないことでしょう。
当ブログにおける定義は・エロ技を受ける対象が女性・敗北に係る・女性自身がエロ技を使わない これに当てはまれば敵味方やジャンル問わず戦闘エロ
サークル「SLAVE RAVE」さんより2023年02月13日に発売されたゲームですが、ci-enにて続編の制作が進行中なので前作の内容をまとめていきましょう。
サークル「ちぇすとぼっくす 」さんより2023年11月18日発売の「にんじゃり忍法もみじ丸 えっちな密命」の体験版戦闘エロまとめ。
サークル「アンゼリ会 」さんより2023年10月26日発売の「性虐少女ロスヴィータ」の体験版まとめになります。 戦闘エロモノとしてみると、攻撃を受けるのが操作キャラではなく「盾役(文字通り)」の女の子というのが新鮮。
DLsiteで告知が開始されてからかなり長いこと待ちになったゲームが満を持しての発売です。 内容も多種多様な拘束アニメーションと変身解除ありと魔法少女モノの戦闘エロとして非常に良くできています。
前作「ふたなりたちとびゅるびゅる搾精ダンジョン」はふたなりと戦闘エロ100%という当ブログにとって夢のようなゲームでしたが、本作はそこから更に人を選ぶ要素が盛られ凄まじいゲームになりました。
Q.これ戦闘エロなんですか? A.エッチな攻撃で女の子のHPが減れば戦闘エロ(個人的な感覚で) サークル「八角家」さんより2023年10月07日発売の 「ハチナ怪異譚」の感想記事になります。
本作もサークルさんの作品としては確かなポテンシャルがあったのですが、アップデート前はプレイしていてかなりアッサリとしたものを感じました。 10月5日のアップデートを適応した段階であれば、夜のお供として使える程度にはなっていると思われます。 発売から1週間でここまでアップデートするならなぜ発売時にちゃんと作り込んでおかなかったのかと思うところ。
プレイした最初の感想は磨かれていない原石でした。 今後(サークルとして)しっかりブラッシュアップされれば、戦闘エロものとして非常にオススメな作品になっていくことでしょう。
2023年発売のおすすめ戦闘エロ,ふたなり作品まとめ