ci-enで書かれていますが「プレイヤースキルに関係なく「ギリギリで負けて犯される」体験が味わえるようになっているかと」の言葉通りであればガチでやってもしっかり犯されてしまう難易度をしているのかと思われます。実際商品説明画像では敵の攻撃が弾幕のようになってますしね。しかし練習モードを使えばすべての敵にすぐ遭遇可能とエロ目的で購入される人のこともしっかり考えられています。
ふたなり主人公であるためエッチ要素は100%ふたなり。シチュエーションも攻めは膣挿入以外にアナル挿入やイラマチオもあり。受けは騎乗位からフェラ、パイズリ手コキと豊富。多少の注意点はありますが、ふたなりが好きなら大変おすすめ。
とりあえずシステム的な不出来さとバグが豊富。反面全体的にグラフィックはよく、戦闘エロもシステム自体は薄味で演出も乏しいですが、ほぼすべての敵にグラフィックを用意しているのは好印象です。クリアだけならお助け要素もありますが、全開放とかはないので魔物娘のエッチシーンを全部見るならお金を貯める必要があります。つまりどういう使い方をしようにもシステムが脚を引っ張る。
ブランド「くまのみそふと 」より発売の「転性魔王さまは勇者に勝てない!」の感想記事です。総評としてはゲームの面白さ:A、イラスト:S、エロシーン:A(バリエーションの意味も含む)、TS要素:賛否両論、声優の演技:SSSS
満を持してアップデートされましたサキュバスヘヴン動画版。追加要素としてはやはりふたなり。マイコニドに生やされ、四肢を拘束されて悶える様はエロい。ミルクマローダーにチンポに吸い付かされる様は大変エロい。ふたなりの3D動画作品としても大変おすすめ。
今は昔、戦闘エロという単語が一般的でなかった時代。この頃は解説文につける単語も様々で、かつて私が検索に使った単語は戦闘エロ、戦闘エッチ、戦闘中のエロ、戦闘中のエッチ、戦闘H、拘束戦闘、戦闘拘束、エッチバトル、エロ攻撃、エッチ攻撃、H攻撃、etc etc。……………………………。「戦闘中」の単語だけで殆ど該当させられるのでは?と思って調べてきました。
勇者イルミナの英雄譚0の製品版戦闘エロと立ち絵変化のまとめ。敗北イベントはほぼ触れませんので悪しからず。戦闘システムについては体験版記事参照。
原作キャラが原作の性格のまま拘束されて嬲られる様が楽しめる方にはうってつけ。原作未見で戦闘エロに興味がある方もシステムやグラフィック面でもオススメ。ただし原作を知らないと用語がわからない面はあります。
サークル「トトメル」さんより発売の「勇者イルミナの英雄譚0」の体験版まとめになります。次回作への機能テストのために作られた短編とのことですが戦闘エロの進化面がしっかり感じられる良い作品です。
「吾輩は鎧である」の製品版戦闘エロまとめ。戦闘エロの補助機能とモンスターをまとめていきます。JumbleStrikersに続くさすがの完成度の作品。今回は戦闘中の長文がなくなったのでスピード感も上がり怒涛の責めを期待する人にも大変マッチ。
サークル「和菓子日和」さんより2024年12月22日発売の「エリーゼと恍惚のマリオネット」の体験版戦闘エロのみの話になります。ゲーム全体では恐らくストーリー重視になるため、戦闘エロだけを購入目的にする場合は注意。
サークル「おもちハウス」さんより発売の「ギャル×魔法少女 マリナ」の体験版戦闘エロのみの話になります。イラストとLive2Dがあうならオススメ。
種付けプレッサーをクリアしたので・バトルファックの感想・それぞれのスキル・ふたなりについて・ネタバレの記事を書いていきます。
本作をふたなり目的で買うかは別として。ゲームとしてはシリーズが続いていることもあり、その一作目として申し分ないしっかり遊べる完成度です。次作シャインミラージュは商品説明でふたなり出してますが、逆にあそこぐらいしかふたなりがなかった気がする。そしてエクセルシフォンで大増量しました。ライターが上田ながの氏ということもありやはり人気があったんでしょうかね。