![【ふたなり】ミスティのキラキラ繁盛記 ふたなり感想](/img/Over/2022/2203_misty01.jpg)
サークル「プロジェクトFW 」さんより2022年02月26日発売の
「ミスティのキラキラ繁盛記」の『ふたなり』感想記事となります。
ゲーム全体の感想ではございません。
あくまでふたなり部分の感想です。
![【ふたなり】ミスティのキラキラ繁盛記 ふたなり感想](/img/Over/2022/2203_misty02.jpg)
人類と魔族の戦いが終わった後の世界
主人公は鍛冶師の少女。
今までは冒険者に武器などを作って儲けていたのだが、
人類と魔族の戦いが終わってしまったため稼ぎは激減。
さぁどうしたものか。
と悩んでいたところ、街の近くで巨大ダンジョンが発見される。
これはビジネスチャンスと意気込んで探索することに。
ところがどっこい、先に攻略に挑んでいた大組織さん達は当然強く、
主人公と仲間一人も最初のボス戦で敗北してしまうことに。
![【ふたなり】ミスティのキラキラ繁盛記 ふたなり感想](/img/Over/2022/2203_misty03.jpg)
敗北と呪い
さて、この肌の黒いボスさんというのが実はふたなりでした。
そんなわけでゲーム最初のエッチシーンがふたなりに犯されるパターンです。
最高ですね。
一つ気になるのはエロシーン始まって即、主人公が呂律回らなくなるところですかね。
他のシーンでも程度の差はありますけど、すぐ感じて舌足らずになります。
臨場感的なものがあまりないと言えば良いのか。
あとでかフォントが特徴的。
![【ふたなり】ミスティのキラキラ繁盛記 ふたなり感想](/img/Over/2022/2203_misty04.jpg)
女に対してムラムラが貯まると
して、ふたなりに犯された主人公は呪いを掛けられてしまう形。
それがムラムラしやすくなるし、同性も性的な対象として感じてしまうというもの。
そして女性に対するムラムラが強くなればふたなりちんぽが生えるというもの。
パーティーメンバーは全員女性。
ゲームとしては一緒に冒険してムラムラしたらふたなりエッチが捗る。
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ふたなりの割合は半分ぐらい
ゲーム内容としては売春行為や異種姦、敵のエッチシーン等ありますが、
ふたなりの割合は全体の半分ぐらいです。
商品説明では
男性が興奮するような状況ではふたなり状態になってしまうこともと書いていますが、サンプルCGでは厳密にふたなりを指摘したものがなく、
正直思っていたよりは確りふたなりが収録されていました。
パーティーメンバーとのふたなり行為が各1~3種。
※こう書いてるとわかるかもしれませんが、実は偏ってます。
他にふたなりイベントが数種とバラエティ豊か。
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ゲームは手堅く
ゲームそのものの評価としては、
バランスを練られてかなり手堅く作られており、実際プレイ時間だけで言えば相当掛かります。
このためエッチシーン目的で買うというよりも、
手堅いゲームをプレイ中にふたなりエロシーンがあってラッキー、といった感触です。
先述した通り、エッチシーンの文体そのものは評価が分かれるため、
絵買いするにはRPGパートが本格的すぎてエッチシーン回収に時間がかかる状態。
なんとも言えない出来栄え。