ふたなりと戦闘エロが好きだから

主に同人ゲームのふたなりと戦闘エロに関する感想/レビューを書いています。

【ふたなり】退魔夜行神楽

【ふたなり】退魔夜行神楽

本日は退魔夜行神楽のお話。
カテゴリにある通り、ふたなりについてです。

いや待て、このゲームをふたなり目的で買うやつがいるのかって?


ここにいるぞ!!

【ふたなり】退魔夜行神楽

ゲームの内容としてはタワーディフェンスもの……に近いアクションゲームです。
敵は左端からどんどん侵攻してきて、右端に到達されるとダメージ。

登場キャラクターは全員巫女で、敵は妖怪というわかりやすい和風もの。
味方四種、敵四種でそれぞれにエロアニメがあるので計十六種のアニメーション。

【ふたなり】退魔夜行神楽

肝心なふたなりはというと、黒髪の床童(とこわらし)になります。
この妖怪はチャーム攻撃を使ってきます(とはいえ喰らってもHPが減るだけで状態異常などはありません)

個人的に気に入ったのがチャーム攻撃を使った後のエロアニメだということ。
四人のアニメを見ると、二人は完全に自分から奉仕している状態。
残り二人はヤられている側と、奉仕してるのか喰い付いてるのかよくわからない状態。

ここで妄想できるのは、力の弱い二人はチャームに負けて奉仕してしまったこと。
残りの二人は魅力に負けそうになりつつもギリギリ耐えているのかもしれないということ。

そういう妄想が捗ると、色々と滞りますね。

【ふたなり】退魔夜行神楽

またゲームシステム的にこういう防衛戦を張っている状態で、

【ふたなり】退魔夜行神楽

侵攻されると大乱交状態になってしまうのでこういうの好きな人にもオススメ。



欠点としては、キャラクターの体型が人間を逸脱する場合があることです。
尻デカすぎ、脚デカすぎ、骨格が変など。
またキャラクターの身長もアニメによって変わるので、そういうのを気にする人には向かないかもしれません。

あとここまで書いてきてなんですが、DLsiteの登録ジャンルは「男の娘」になっています。
作者はひょっとしたら男のつもりで作ったのかもしれません。

しかし説明書には「可愛らしい容姿をしていますが、性別は無い、というより、どちらにもなれます。」
と書いてあるので別に女の状態で生えていてもいいのだろう?