ふたなりと戦闘エロが好きだから

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【戦闘エロ】Thanatos-タナトス- 製品版感想 世界観とシステム

【戦闘エロ】Thanatos-タナトス- 製品版感想 世界観とシステム

サークル「とらいあんぐる」さんより12月25日発売の同人ゲーム
「Thanatos-タナトス-」の感想記事となります。

体験版とシステムが随分変わっておりますので
体験版時点での感想が気になる方はこちら。

【戦闘エロ】Thanatos-タナトス- 体験版感想 世界観とシステム


そんなことはどうだっていい、製品版のエロシーンを出せ、という方はこちら。

【戦闘エロ】Thanatos-タナトス- 製品版感想 エロシーン




体験版記事で全く説明してないのですが、
体験版と製品版で一番変わったのは「寿命」の存在。

体験版では寿命というパラーメータが存在し、これが0になると強制的に転生しました。
が、製品版ではなくなり(作者さん曰く必要ない気がしたとのこと)
代わりに手配度とエージェントというシステムが追加されました。

これは悪行を繰り返すと溜まっていき、一定以上の手配度でエージェントが出現するというもの。
エージェントはとても強力なキャラクターで、これに敗北すると転生することなくゲームオーバーになるそうです。

なるそうですと書いてるのは、多分普通にプレイしていたらそんなに手配度が貯まらないからです。
これと一緒に追加された銀行強盗や空き巣をしないことには蓄積しないでしょう。

故に寿命を管理するために肉を食べる必要はなくなりましたが、
かといって手配度が自由度の妨げになっているわけでもないです。

【戦闘エロ】Thanatos-タナトス- 製品版感想 世界観とシステム

1つのゲームで2度美味しい



さて作者さんが発売前に仰っていたとおり、
タナトスは前半と後半でゲームの雰囲気がガラリと変わります。

前半は悪ルートの名の通り、モンスターに転生してしまった主人公が悪行の限りを尽くす物語。
こちらでは(ゲーム内の話ですが)人殺しやレ○プにスリ、空き巣に銀行強盗とやりたい放題。

卑屈な男性プレイヤーが復讐のために女を襲うダークな雰囲気が漂います。

【戦闘エロ】Thanatos-タナトス- 製品版感想 世界観とシステム

対して後半は善ルートの名の通り、同じ人間かと思うほどの改心っぷりを見せてくれます。
ある切っ掛けで道を踏み外さなければこうなるのかもしれないというストーリー。

こちらはゲーム内容としてとてもオーソドックスになり、
ヒロインとのエッチシーンも基本的にはイチャラブ路線となります。


前半後半どちらにも良い部分はありますが、ゲームとしての意外さを見るなら前半部分がいいでしょう。
ただ前半の最後の方はカルマの設定が人間の悪意を寄せ集めたものであることも関係して
思想や描写がかなり残酷になっています。

ゲーム内とはいえ悪行に耐性のない方は要注意。
胃が痛くなること間違いなし。

【戦闘エロ】Thanatos-タナトス- 製品版感想 世界観とシステム

転生と10体のモンスター



悪ルートの特徴はなんといっても転生能力。
製品版では自分で転生するかモンスターやヒロインに敗北するかで転生することになりますが、
転生先に選択できるのは10種。

体験版記事で触れているので詳しくは割愛しますが、
転生先はそれぞれ種族としての特徴と戦闘エロでの特殊能力を持っています。
この辺りはエロ用の記事で触れています。

【戦闘エロ】Thanatos-タナトス- 製品版感想 世界観とシステム

モンスターの能力値



実は悪ルートの方が主人公の能力値が高かったりします。
というのも悪ルートは眷属を召喚しない限り一人で戦うことになるのですが、
能力値にはすべての転生先のレベルが影響してきます。

例えばゴブリンを単独でLv100にした場合と他の9体をLv100にした場合では3倍近い差が出ます。
更に転生先が10種あるので主人公の攻撃にもバリエーションが生まれます。

これが後半の主人公とはまた違った趣があり面白いところです。

因みに後半の主人公は最終的には人型で武器を装備して戦うことになり、
装備する武器種によって攻撃方法が異なります。

剣や銃、ハンマーといった具合。
ただ武器はヒロインも装備でき、装備に制限がないのでソルジャーが銃を装備できたりします。
この場合槍を持ってるグラフィックで銃撃しますけど。

【戦闘エロ】Thanatos-タナトス- 製品版感想 世界観とシステム

まとめ:趣の全く異なる前後半戦



タナトスの特徴はなんと言っても前後半でのゲーム性の違いです。
180度、完全に違います。

前半はモンスターとなった主人公が女プレイヤーに復讐するために、
何でもありな力を使って悪事を働き、犯し、奪い、モンスターとしての生活を謳歌できる自由度の高いゲームです。

逆に後半はモンスターとなってしまった主人公が紆余曲折あって元に戻るために奮闘する
割とオーソドックスなRPGです。

そして眼を見張るのはとてもレベルの高いグラフィックがアニメーションすること。
その関係もあり容量は4.8Gとかなりでかいですが、でかいだけの満足度は勿論あります。

サンプルで絵柄が気に入ったら突撃しても間違いはないです。
ただ前半後半どちらの雰囲気が好きかによって評価も変わりますが、どちらもクオリティは高いものです。
しかし強いてどちらか選ぶなら、私は同人ゲームとして意外な前半部分の方が気に入っています。


因みに最後の最後にある事実が判明した上にエンディングは都合よく終わるのですが、
その辺りの説明は「ご想像にお任せします」みたいな形で終わります。
スッキリしないのですけどなんであんな終わらせ方にしたのか…。



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