序盤をプレイしたのが結構前で、
細かいニュアンスを忘れていますがつい先日最後までプレイしました。
細かいニュアンスを忘れていますが、言えることが一つある。
このゲーム……
倫理観が超やべぇーい

メイン要素は
一作目がほぼ前座
二作目が娘とやっちゃうふたなり母の話
でしたが、本作はタイトルにもありますが新キャラを交えて
おねショタならぬババショタがメインです。
もう一度書きますが
ババショタです。
なんせこのヒロイン、絵柄はともかく40代です。

ショタとふたなり
全11シーン中ショタとやるのは6シーン。
※それ以外は娘が4,クローン1。
ある程度のシーンは3P,4Pですが
基本的にはショタへの手コキやパイズリ、ショタチンポを入れたりですが
ふたなりチンポをショタの尻に突っ込むのも勿論あります。
ふたなりとショタの合体だからね。仕方ないね。
なお2シーン。
なおこのショタ、同級生の母親にチンポが生えているという状態を知っていながら
その母親に恋(?)をするというとんでも思考の持ち主です。

娘とも普通にセックス
前作で一線を超えてしまったため、本作も引き続き娘とやりまくってます。
特に一番最初のエロシーンが即娘と合体という倫理を投げ捨てた1シーン。
因みに上記SSのように、本作はエッチシーンにオノマトペや演出を加えられます。
ただ結構好みによる出方をするので、気になる方はオプションで消しましょう。

倫理感の最たるもの
本作の倫理感がぶっ飛びまくっている最たるもの。
ふたなりの母親に対し
・ふたなり母のクローンがアナル挿入
・もう一人のクローンが胸愛撫
・娘:母にフェラ → 騎乗位
・ショタ:ふたなり母に挿入
もうね、5Pやってるのに4人に遺伝子的な繋がりがあるのよ?
何やっとんねんという突っ込みしか出てこない。
なお娘の騎乗位は大変エロい。

二人は幸せな孕ませをして終了
そしてエンディング。一応2種類ありますが。
一方は娘を懐妊させるとんでも母の誕生である。
………。
まぁサンプル画像でネタバレしてますが…。
なお母親もクローンも産むことに反対しているので、
一応その点の倫理は持っていたよう。
しかしファ(マ)ザコンの娘は頑として産むと聞かず。
これもまた幸せの一つの形か。
いや、クローン技術の前進みたいなもので生み出されたふたなりチンポで
孕ませた「娘」の子どもって遺伝子どうなってるんでしょうね。
というわけで本作がエロいかどうかは
・近親相姦、またはババショタにエロスを感じるか
・倫理感がとんでもない
この2つをどう受け取るか。
イラストは金目鯛ぴんく先生ですので一級品です。
※セット版に特典のオーディオドラマはないので、欲しい方は単品買い推奨