本ブログとしては、まずこの点に触れなければならないと思ってます。
それが
Q.戦闘エロですか?
という問。
戦闘エロタグがついているのでどうか、と。
それに対する私の答えは
A.戦闘エロのシステムの「痴漢ゲー」
つまりNOT戦闘エロ。
理由は記事の最後に書きますが、
商品説明にも「戦闘エロライクなゲーム」と書かれているので
作者さんも厳密にガチの「戦闘エロ」とは思ってないかもしれません。
本記事の構成は
・良い点
・悪い点
・ちょっと攻略
・痴漢行為まとめ 06/30 追記
・戦闘エロとしてどうか
という流れで書いていきます。
痴漢ゲーとして良作
まず誰もが恐らく認める点として、痴漢ゲーとして良作であること。
痴漢をする側ではなくされる側に主人公を設定し、
痴漢行為を行ってくる敵からの防衛戦としてシステムを組んでいること。
そして所謂ヴァンサバ系のローグライトシステムを導入することで
ただの痴漢ゲーとは一風変わった
「痴漢の魔の手を回避する」ゲーム性にしたこと。
これによりエロいことをされたくないのにされてしまうという
「エロへの抵抗」と「攻略」を両立したシステムは非常に出来が良い。
なので単純に遊ぶゲームとしてもオススメできます。
ただこれは欠点というより個人的に気になる点ですが
「駅間の3分で10人以上性犯罪者を逮捕できる街の治安」
はどうなってるんだと…。
いや、まぁ、うん、個人的に気になるのです。
しかもそれが当たり前らしいので。
そういう意味では頭を空っぽにしないと楽しめないゲーム。
弱い演出
対する悪い点は演出面。
ただし痴漢パートに限定した話ではあります。
まずメインとなる痴漢パートの立ち絵の変化に乏しい。
痴漢パートの立ち絵はつり革立ち絵一種のみ。
拘束は手を取られるか、つり革に手錠で繋がれるぐらい。
痴漢行為は部位に合わせて男の手などが表示されますが
これは雑魚ボス全共通。
フリーモード(回想機能)で専用技として分けられているラスボスですら
グラフィックは共通のハゲ頭です。
あと本番行為もありません。
メインとなる左下のワイプについても、
やってることに対してカメラが遠い。
尻側はまだわかるのですが、
クリ弄りとかになると本当に「指がなにかしてる」ぐらいの感覚になります。
これならもっと部位をアップで写した方がエロいのではないかと思うところ。
あと立ち絵側も共通ですがアニメーションに「激しさ」はありません。
これは賛否の分かれる点ですが、
・痴漢だからこっそりやる
・ゲームだから気にするな
という点で脳内意見がせめぎ合います。
ただ「痴漢専用車両」という無法地帯でも同じなもので、
あれもただ敵が増えるだけで演出としては残念な点はあります。
触手とフェラ
サンプル動画に収録されているので書きますが、
第3ステージのボスが触手凌辱をしてきます。幻覚ですが。
という点で、本ゲームって見た目は現代的なのに
主人公の特殊能力含め設定はかなりファンタジーなんですよね。
そういうところにモヤる人は注意。
あと触手はQTEです。
もう一点、フェラは痴漢パートで常時発動されるものですが、
発動条件が「催眠術を20回以上受ける」ことです。
ぶっちゃけ普通にプレイしていたらまず発動しません。
ちょっとした攻略
あくまで個人的なスキル構成のお話。
私が思う習得しておくと楽だろうと思う構成は
進化スキルの「一斉逮捕」と「感覚遮断」の2種。
アクティブスキルの「電気ショック」と
常時発動スキルの「クールタイム減少」
感覚遮断は習得するまでが大変ですが、
最大レベルになれば23秒の痴漢行為無効化と
習得までに覚えたリジェネスキル。
※説明にクールオフ時間と書いてありますが恐らくクールタイムの間違い
更に電気ショックを併用すればほぼノーダメージで敵を裁けます。
逮捕ゲージも電気ショックで増えるため、
一斉逮捕すれば掃除も楽。
あと本作の逮捕ゲージの増加方法は4種あります。
1.警戒スキルの使用(スキルレベル依存)
2.警戒+予見スキルの一致(100%増加)
3.脱衣や拘束攻撃に対する「防御」(ほぼ100%増加)
4.詠唱攻撃に対する妨害(敵依存)
故に2,3を上手く使えば警戒スキルは低くても何とかなります。
ので、プレイスタイルによりますが、
レベルアップは行動ゲージの短縮や逮捕スピード、
次にリジェネ系がオススメ。
プレイスタイルによりますが。
痴漢行為まとめ
痴漢パートで相手がやってくる行為まとめ
通常攻撃系
・耳、胸、膣、クリ、アナル、尻に対する行為
・舐めたり息を吹きかけたり乳首つねったりといったバリエーションあり
・ポルチオマッサージ
・なお正面からヤると顔がバレるからか「キス」はない
玩具系
・乳首ローター
・クリローター
・アナルローター
・電マ
・ローターを服の中に仕込む
常時ダメージで、感覚遮断すら貫通する最強の技
あとイベント専用で「ローターを転送する」というのもある
立ち絵変化系
・つかみ拘束(2面ボス用グラフィックはある)
・つり革拘束(手錠でつなげる)
・触手(3面ボス用)
・目隠し
・淫紋(衣装によっては見えん)
・活性化による常時発情
・強制絶頂
催眠系
・五円玉を揺らすあれ
・1回につき催眠震度が10上昇
・効果は警戒技の見逃しや逮捕時の見逃しなど
・200でフェラ可能
・通常フェラとバイブ仕込みフェラ
なおフェラは自分からヤるものでイラマチオではない。
また他の痴漢技と違って時間が経過しているため
バイブを仕込まれていない場合は解除しなければノーダメージ駅通過ができる。
ただし逮捕できないのでレベルも上がらない。
脱衣系
・シャツ→スカート→ブラずらしの順番
・
パンツは渡さん!
・この○ばのスティールみたいな方法でブラとパンツを奪われる
なお奪われると当然直すことができない(たまに駅で買える)
・
全裸はない
もう一度言う。
全裸はない
戦闘エロですか?
では当ブログとしての本題。
本作はなぜ戦闘エロではないのか。
まず先述の通り、システム面では非常に「戦闘エロっぽい」と言えます。
並み居る敵の攻撃を凌ぎ、それでも時としてエロいことをされてしまう。
それは紛れもなく戦闘エロの1要素です。
故にそれをして「これは戦闘エロの新しい形だ」というのは納得できますし、
そう宣伝されていても「せやな」で終わります。
ただ個人的な感覚で
性犯罪者の逮捕って戦闘か?
と思うのですよね。
言い換えれば、ハニートラップを仕掛けた警察が職務を全うする行為は戦闘かと。
例えば同じシステムのゲームがあり、
敵はスライムやゴブリンで剣を持った女戦士が応戦する
っていう状態だったらモロ手を上げて「戦闘エロです!」って言うんですよ。
あと少し書いてますが、駅間の3分で10人以上逮捕できる性犯罪者の数。
RPGの山賊とか組織のエージェント(雑魚)とかは然程気にならないのですが
え? この車両どうなってるの? っていう感覚が拭えないのですよね。
ファンタジーな設定もそうですが、
頭空っぽにしないと楽しめない細かな点が非常に多いのも本作の特徴ですかね。
駅に停まった後に長時間会話するとか。
まとめ:システム良作、戦闘エロとして見てもOK
というわけで本作は
・システムは良作
・そのシステムは戦闘エロとして通じる
・ただし演出面は弱い
・痴漢行為に本番はないので注意
・任務失敗エロにレズ痴漢あるけど痴漢パートにはない
セイントギアフォースのまとめにも書きましたが
メタモルフォーゼさんの作品は「体験版が凄く体験版」をしています。
故に体験版をプレイして満足すれば買いですが
(戦闘エロ面では)体験版より上がないと思った方が良いです。
ので、体験版が良ければ突撃だ。