エクスティアコンチェルト4はルートによって様変わりします。通常ルートではエッチシーンはいつものエクスティアで、ストーリーの主題は百合です。反面悪堕ちルートはふたなりが主題になり、二人の関係も百合というよりは生殖器的なオスメスの関係です。故にふたなりと百合が好きなら大変おすすめ。ふたなりが好きなら絶対買えと言いたい作品。
エクスティアコンチェルト3。シリーズ初の格闘系主人公を添えて、エッチシーンも初物がそこそこあります。全体的には今まで通りですのでヒロイン敗北ものが好きな人は当然オススメ。
普通にプレイしていたら2つ目ぐらいに該当するエロシーンでいきなり男の娘のケツを掘るふたなりとかお出しになられました。購入が確定した瞬間である。サークル「ちぇすとぼっくす」さんより2024年9月6日発売の「にゅ~エロマンサー」の体験版まとめ記事になります。
本作は良い点と悪い点がはっきりしているのでそちらについて。良い点は・ストーリー・キャラクター描写・戦闘エロのシチュエーション。悪い点は「イラスト」
サークル「S2」さんより2024年08月24日発売の「宇宙探査員ネイサ~拘束エロエイリアンからの脱出~」の体験版まとめです。戦闘エロものとしてはエロいのですが「拘束技」はないのでそちらに期待している方は注意。
サークル「コソコソ部屋」さんより2024年08月18日発売の「リアとフォルトゥの運命逆転物語」相変わらずイラストに癖はありますが、扱っているのは変身ヒロインに戦闘エロ(ソフトリョナ寄り)と大変エロい。登場する敵はci-enで公開されてますので、お気に入りがあれば是非。
外国のゲームなので先に購入をおすすめする方を書いておくと・ふたなりと百合があればイラストだけでOK ・翻訳調はそこまで気にしない・ゲーム性があれば良い・ふたなり度はメイン部分であれば3.5割、全体だと2割といった感じ。
ci-enで一番最初に記事を投稿されたときから追ってる作品が遂に発売よ!と思って最初の記事を見たら2年前であった。2年でこれだけのゲームを作るのも結構凄い。サークル「Elzee」さんより2024年8月16日発売の「TUNNEL ESCAPE」の感想記事になります。
ハートが散りばめられた可愛らしいデザインに、変身前後の少女が生まれたままの姿で並んでいる。全体的には無垢で愛らしい少女の紹介画像のようにも感じられます。これがゲームを進めていくとギットギトに汚されていくんですよ。期待に胸が高鳴りますね。というわけでサークル「あんみつや」さんより発売の「深淵のプリティエール」の体験版 戦闘エロまとめになります。
2Dでキャラクリができるゲームを作るのはかなり大変なことです。3Dに比べてすべての動作、イベントスチル、立ち絵に至るまで専用グラフィックが必要になるからです。そんなとても大変な2Dキャラクリを同人で、しかも立ち絵とアクション用のドット絵2種が変更されるなんて膨大な物量を備えた凄まじい作品。それがサークル「出血観察日記」さんより2021年12月23日発売の「ギアリベレーターズ」戦闘中にエッチな攻撃を受けて敗北するので当ブログとしては戦闘エロ扱い。
美麗イラストから繰り出される丸呑み触手プレイは大変エロい。戦闘エロのシステム自体に気になるところはありますが、冗長さはなくさっぱりしていて、イラストを楽しむなら返って好印象です。イラストが気に入って戦闘エロを見たい方にはオススメ。
サークル「Playmeow」さんより2024年07月30日発売の「遠星都市27λ」の体験版感想になります。最初に言っておく。購入を検討する方は必ず体験版をやりましょう。
本作はふたなりの母親が娘に突っ込むという倫理観にど真ん中ストレートブチかましたような作品です。その分エロシーンは濃厚で、音声の付きの地の文で内心が描写されるため「母親を虐めているシーン」であっても内面を読み取りやすくそれがまた完全にファザコン入っていて面白い。ゲームなのだから倫理観を気にしない方にはオススメ。そうでない方は……頑張りましょう。
サークル「おいらん一味」さんより2024年09月28日発売の「アイリス☆クロニクル」の感想記事になります。とりあえず戦闘エロの仕様と、体験版戦闘エロのまとめ。