サークル「Milk Dipper」さんより2024年11月23日発売の「爛光天使リュミエールVSアルテミス~悪堕ちした仲間の触手とフタナリチンポで凌○された少女の末路~」の感想記事になります。今までの作品は殆どがバッドエンド風に終わっていましたが、今回は完全に前作からの続き物。前作でふたなり悪堕ちしたアルテミスとリュミエールが交配するお話。
やはり生成AI特有の安定のなさは多少ありますが、それでもアニメーションなどで見方を工夫することで違和感をかなり低減しています。あとは似たりよったりな構図になるとか、登場キャラの見た目が全員殆ど変わらないのをどう見るか。戦闘エロものとしては立ち絵変化ではないですが、エロカットインモノとしては十分の完成度。生成AIであることが気にならないならオススメ。
アダルトアニメとしては2010年に発売されたものですが個人的にはふたなりアニメとしてはこれ以上の物は見たことがないぐらいの作品。エッチシーンが見応えバツグンであれば非常にオススメできるというものです。反面、作画コストが物凄く高そうなことをやりまくってるのですけどね。
ふたなり作品まとめにしようと思ったらふたなり作品は個別で記事にしてたからふたなり作品は殆どなかったぜ
本作は大変面白いゲームです。エロいかはさておき。ただし「マインスイーパー」をやりたくて購入するゲームではありません。なぜならマインスイーパーにあるパズル要素の(最終的な)存在意義は薄く、緊張感はほぼないからです。
戦闘システムはしっかり戦闘エロでした。ただプレイヤーにもエロ技はあるので、バトルファックの要素も加味されるもの。気になるところは戦闘エロのバリエーションがどれぐらいあるのか。ふたなりはあるのか。
サークル「比良浜屋」さんより2024年10月29日発売の「スズカ淫闘録」の戦闘エロまとめです。ガチの戦闘を求めなければ結構良い。
サークル「キリンジェット」さんより2024年10月24日発売の「クラムス島の開拓者~淫らな魔物と娼館酒場~」の戦闘エロの仕組みとかの箇条書きまとめ。
今回ご紹介しますは、こちらの2点。サークル「沙」さんより2024年10月17日発売の「召喚魔はふたなりサキュバスでした。I」とサークル「歪処」さんより2024年10月20日発売の「むっつりフタナリJKはグイグイくる〇リサキュバスに捕食される。」
サークル「いわした書店」さんより2024年10月20日発売のこちらの「女体化治験バイト」。作品としては絵柄も漫画としての構成も問題なく。最終的にチンポの上で乱れてる可愛いヤツが元男ってことを気にしないならふたなりモノとして十分あり。
新要素の目玉! まさに目玉!!主人公たちがふたなりになるときが来ました。素晴らしい。これだけでまだ購入されてない方は購入を確定させる価値があります。……。体験版が問題なく動作するなら。
個人的にはイラストを描く労力に比べれば基本CG7枚に立ち絵3種差分大量で2200円というのは物凄く高価には感じません。ただ、ゲームとしての作り込みが甘いのは別。何より露出/痴漢系の不出来さとふたなりの使えなさはゲームの宣伝文句に対する内容としては論外。
作画よし。漫画構成よし。ストーリーよし。と漫画化作品としては非常に当たり。大変おすすめ。ふたなりシーンも「元魔法少女」のふたなりシーンに過度な期待をしなければ大丈夫。
最初に魔王鎧のビジュアルを見たときはギャグ系かと思ったのですがそんなこともなく。戦闘エロについてもオーソドックスでありつつ、オーソドックス故の欠点をカバーする要素も確り盛り込んであります。流石は2万超えの作品を世に送り出している作者さんといった作品です。