ストーリーに関してはオルガの悪癖が出まくっているので、初見の人は戸惑うところ。一応最後にちゃんと仲間を意識したことでいい雰囲気にはなりますが決戦前の原作世界に団員を残した状態では仕方もないといったところか。
今回はカスタマイズ要素のマザーボードの話。個人的な趣味で「強いかどうかはさておき」って部分があるので、仕組みの話の方が多いかもしれない。
今回はメガトン級ムサシの各ローグで選択できるカラーのお話。全21色で、オリジナルとレアカラーが2色。で、今回話をするのはその3色を除く18色。レアカラーがどういう抽選で出るのか今のところ不明。色合いについては少し触れます。
今回はメガトン級ムサシで使用できるローグのご紹介。14体ローグがいるのになぜ12体だけなのかって?まだクリアしてないからですよ。最後に控えている大連戦が長いと聞いているので時間が取れないとね。と記事を書いてる日にクリアする人。
昨今のトレンドではなく、それこそ一昔前のロボットデザイン。初報が5年前であることを考えても古い。アニメで似たものを探せばビッグオーなど、同じゲーム畑で探せばそれこそ1999年発売のリモートコントロールダンディみたいなものになります。あとは本当に重苦しくズシンズシン動くようなロボットだったら私の琴線まっしぐらだったのですけどね。
スパロボ30のグリッドナイトはどのぐらい進めると使えるようになるんだい?といったお話。結論から言うと、めっちゃ終盤です。
さてスパロボ30のマジンガー系における最も期待の持てる追加要素とはなんでしょう?そう、それはずばり
スパロボ30においてデュークファイヤーが使用可能かというお話。結論から言うと、数ステージだけ使えます。
なぜ、胸にトラの顔があるのだ!?というセリフが有名かはさておき、ビルドタイガーのお話。因みにトラの顔があるのはスパロボ30においては大河幸太郎にあやかって。
前回書いた記事の通り、原作でツェンドリンブルになっているはずの段階でもツェンドルグのままですので、武装(とアニメーション)も基本的にツェンドリンブルのものになっています。
先に言っておくと、個人的には「原作再現が殆どない」ことを嘆きつつもまぁ良いかと思っています。ある一点を除き。
体験版をプレイしたらなんとマジンガーブレードも追加されていました。映画ではグレートから借りて使っただけで、実質小説版の武装といっても良いものです。またブレストファイヤーも映画ではちゃんと使ってないので、これも小説からきているとも取れるものです。イチナナ式でこれだけ追加してくれるなら、マジンガーやグレートも期待できるところですね。
先日発売されたゲーム「閃乱忍忍忍者大戦ネプテューヌ 少女達の響艶」今回はこれを実際にプレイしてどうだったのか。最初にゲームの感想を端的に表現するならタイトルの通りこれはネプテューヌの新作であって閃乱カグラではない
作品そのものの流れや雰囲気としてアニメ版を参考にすると、だいたい「訓練 → 事件 → ドンパチ」という流れ。現在プレイしている部分は「訓練」に当たるのでそこまでの感想になりますが、凄惨な設定を持っている割には雰囲気は明るいものです。まぁ日常シーンはバカやってないとメリハリもつかないですしね。