キャラクターの見た目を自由に変更できる要素が存在するゲームとします。アバター制とそうじゃないのは関係なく、時折エロゲーとロボクリもあります。あと基本的に管理人がプレイ経験のあるもののみです。また一部入ってはいますが、ソーシャルゲームは専門外です。
テラテックは正方形のブロックを組み合わせていくような感覚でしたが、こちらはレゴブロックを組み合わせるような感じ。また作れるものも車、飛行機は元より、水上や水中を移動するものまで。あとパーツは一度入手すれば何個でも乗り物に搭載できます。
さてPSO2の経験からすると女性用の普段着で使えるようなロングパンツは中々出ない。ライダースーツや装飾のついたものはありましたけど、普通のジーンズパンツみたいなものは3種類ぐらいしか記憶にありません。
アニメ調3Dキャラクリゲームとして右に並ぶものはいないと言われているコイカツ。3DCM2? いやあれMOD入れないとコイカツ並みのキャラクリできませんし。本日はコイカツで上記キャラクターを作成するためのレシピのお話。因みにコイカツと書いていますが、私が使ってるのは実際にはエモーションクリエイターズです。
PSO2 NGSのスキットフェイスにどこまで調整幅を持たせられるかという実験。おっさん顔は無理として、イケメンなフェイスならどうかと。因みにある程度髪で誤魔化してます。
PSO2 NGSのスキットフェイスの調整が難しいと聞いたので、参考までに自キャラのスキットフェイスレシピを公開します。パーツはすべて初期から使えるもので、幼い感じの顔を目指して作っております。
更衣室で変更可能な項目は・衣装・髪型・カラー・アクセサリまたお気に入りに登録できるので、変更をまとめて読み出すこともできます。
正直言いますと、このゲームを買った理由は「お色気バカゲーからお色気バカ要素を取ったらどうなるか」という旨の話をするためでした。それも駄目な方向で。で、実際プレイしたらどうだったのか…。
バレットガールズファンタジアにおける逆尋問特訓のSSまとめ。逆尋問特訓とは2から追加されたM向けの『罵られる』機能である。なんでこんな機能つけた良いぞもっとやれ。
バレットガールズのお色気スクリーンショット色々。この記事が書かれた理由はネタがなかったからではない。ネタが間に合わなかったからである。
ブログを見返してたときにファンタジアの感想記事を書いてないことに気づいたので、今更ながらバレットガールズ ファンタジアの感想記事を書きます。内容は当時プレイした記憶を頼りに書いているので実際とちょっと違うところがあるかもしれません。
今回はバレットガールズファンタジアの『衣装破壊』でグッとくる衣装のお話。PS4になってかなりグラフィックも良くなったので、破れた衣装の表現も進化しております。
凄く今更ながら武器、衣装入手ミッションまとめました。他所様と被ってもなんなので、ファッションショーを兼ねています。服の画像が全部載っているわけではないのでご了承ください。あと衣装や武器ごとではなく、ミッションで分けています。
PSO2NGSのキャラクリにおけるキャストの成形方法に関するお話。キャラクリものにおいてPSO2の唯一無二と言っても良いロボットを自由に弄れるところ。しかしてキャストの成形は、大方人間と同じであるものの少々異なる。というわけで各部位の変更の覚書と最後にレシピを少々。