![【戦闘エロ】姫騎士リディナと淫欲のダンジョン 製品版感想](/img/Over/2022/2207_lidena01.jpg)
サークル「タイフーンコム」さんより2022年06月25日発売の
「姫騎士リディナと淫欲のダンジョン」の製品版感想記事となります。
ジャンルとしては某ゼルダのような見下ろし型ARPGです。
タイトル画面が物凄く簡素だったのでエロステータスをトップ画像に使ったり。
![【戦闘エロ】姫騎士リディナと淫欲のダンジョン 製品版感想](/img/Over/2022/2207_lidena02.jpg)
ゲーム概要
あらすじは、復活した魔王の討伐に向かった勇者が倒されたため、
復活する前の魔王より救出された姫が騎士となって魔王討伐に向かうというもの。
そんな姫様が道中でいろいろなエロい目に合うのを楽しむ作品。
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エロシーン
エロシーンは2種類。
一つはスチルエロ。
こちらは敗北時や特定のイベントにて発生。
イラストに大きな破綻もなく塗りも丁寧。
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立ち絵エロ
個人的本命はこっち。
HPが減少し、立ち絵が半裸になった状態で敵に接触すると発生します。
なお拘束はレバガチャで脱出し、
三回絶頂してしまうと強制敗北になります。
ただ真面目にプレイしていると一切見る機会がなかったり。
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見え透いた罠
というわけで非常におあつらえ向きな罠が大量に配置されていたりします。
例えば細い道の先に宝箱が一つ。
しかしその中身は空っぽ。
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して、罠の発動と共にHPは1になり、
帰り道には大量のゴブリンが配置されます。
こうなると一回一回ゴブリンに捕まりながら脱出するしかありません。
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こういった強制的にエロ立ち絵に変わる
見え透いた罠が種類もそこそこに配置されているので
立ち絵エロが好きな方は捗ることかと思われます。
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エロステータス
また最初に掲載したエロステータスも淫乱度によって変わっていきいます。
中出しされた精液量なども記録されるのでなかなかエッチ。
ただ普通にプレイすると全然上がらないのですけど。
クリア後の特典で淫乱度を上げるアイテムが手に入るため見るのは簡単です。
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ボリューム
個人的にちょっとだけ気になったのはボリューム。
特に魔王討伐に向かう際、クリアしなければならないステージは2つと言われた際に「え?」と思います。
実際のところステージは魔王城を含めて3つ。
立ち絵エロとスチルエロのボリュームに不足は感じてないのですが、
これは発売直後の割引の影響かと思います。
1,980円だとちょっと高いかなぁと感じるところ。
唯一ボリューム不足を強く感じたのは、ラスボスの立ち絵エロが使い回しだったことですかね。
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珍しく非暗号化画像ファイル
また今どきのゲームでは珍しく、回想部屋がクリア後の特典になっているタイプですが、
画像ファイルが暗号化されずに収録されているので購入直後にエッチな画像のみを確認することは出来ます。
あとクリア後に確認してみたら立ち絵が足まで描いてあってびっくりしました。