【その他】新作系 ちょろっと感想用まとめ記事
- No.394 2023/12/02 12:25:43
- Category:
- その他
Succubus Lily 2
内容シチュエーションともに非常に良い。
のだけども本番がない。
因みに人間の方はレズ風俗嬢ではあるものの、
ちんちんを生やしてサキュバスをズッコンバッコンしたいと言っている。
のだけども本番がない。
イノリハトドカズ ネガイハカナウ
二次元コミックマガジン 悪堕ち孕ませ 正義の美少女悪転受胎Vol.2に収録されている「ダンdann」氏の著作。
教会を魔物に襲撃され、一人生き残ってしまった聖女の少女。
お姉さまと慕っている聖騎士の帰還だけが頼みの綱だったが、
実は教会を襲った魔物がお姉さまだったというお話。
ふたなり描写は股間から生えた触手が集合してペニスになる形式
※ちゃんとペニスの形状に変わります
あらすじ通り聖女が悪堕ちした聖騎士にヤられる話ですが、
最終的に聖女が悪堕ちして孕んでいるので掲載誌の意向通り。
河合双葉の受難
サークル「エコギ」さんより2023年11月11日発売の新作マンガ。
突然ふたなりになってしまった河合双葉ちゃんのおちんちんを
射精させてチンポを消そうと友達3人が弄り倒すお話。
あとがきに書いてあったのですけど、これ純愛に入るのでしょうか…。
双子巫女堕ツ
サークル「水屋金庫」より2023年10月22日発売の新作CG集。
全30ページのフルカラーCG集です。
双子が互いのチンポを弄り合うのが10ページ、
対淫魔が17ページとこちらの方が長め。
して、いい作品ではありますが一つ注意があります。
商品説明に書いてある「淫魔」はサンプルの触手のことではありません。
そりゃ淫魔なのだから触手ではなく人型だろうと思うかもしれません。
じゃぁ触手は何ページあるのか。
1ページです。
触手に搾精されるシーンはサンプルの1ページだけです。
そしてその後の淫魔との交わりもダブルフェラや突っ込まれるのが主で「搾精」はありません。
(姉妹で突っ込み合うシーンはありますけど)
なので「搾精」を期待すると肩透かしを喰らいます。
新米女神がえっちな敵と戦って敗北する話
サークル「聖華快楽書店」さんより2023年10月13日発売の新作マンガ作品
・「うちの子がえっちな敵と戦って敗北する話」を執筆されている「でゅう 」さんの担当作品
・「姫騎士がえっちな敵と戦って敗北する話(リンク)」の続きになってるよう
※因みに前作の最後に悪堕ち転生するような描写はないです。
・32ページ中24ページ目でふたなり化
・助けにきたはずのアリシアに自分から挿入してしまう展開
まぁ挿入してから堕ちるまで3ページかないんですけど…。
ふたなり娘と男の娘がイチャラブする話
サークル「蒟蒻鍋」さんより2023年10月09日発売のふたけっとの新作同人誌
・ふたなりと男の娘がラブラブエッチするお話
・挿入するのは「男の娘の尻」（膣はないよ）
・アツアツのおでん
冒険者ちゃんとえっちな冒険2
サークル「しぐれえび」さんより2023年10月09日発売の新作同人誌
・全132ページの短編集
・上記サンプルに該当する話は11ページ+おまけ1の作品
・それ以外にも上記の続きでふたなりの魔族に孕ませエッチされる話(4ページ)や
・上記からは(ふたなりのまま)逃げ出したものの、性欲の強さから酒場のメイドを襲っちゃう話(6ページ)とか
・ドッペルゲンガーの自分に挿入される話(7ページ)とか (なおこの後ふたなりチンポが自分に移植されてしまう)
・計31ページのふたなり作品が収録されています
個人的に好きなのはメイドとやっちゃうお話
あとあとがきの次回予告に「ふたなりになった世界の冒険者ちゃんが謎のシスターに狙われる!?」と。
何それ早く見たい
電脳少女は仮想世界に沈みゆく
サークル「矢印キー」さんより2023年09月23日配信開始の
コミケ102での頒布作品。
pixivで予告を見た瞬間ガッツポーズした作品。
星名めいと先生の描くふたなりですよふたなり。最高ですね。
なおあとがきに「ふたなり女 ヒロインの凌辱モノもっと増えろ…！！！！」
本当にそう。
ふたなり要素は本編だと最後の5ページ。
蛇女がふたなりですが、蛇故に複根であり、アナルに入れたまま素股もしてるような描写になっています。
DLsite特典としてふたなりでガッツリ犯す内容が20ページ収録されています。
内11ページにふたなり描写あり。素晴らしい。
明確に発言していませんが、コマを見る限り膣とアナルの同時挿入です。
パパ狩りギャルと超能力おじさん
サークル「JSK工房」さんより2023年09月27日発売の最新作。
凄く簡単に言ってしまえば「いつもの」
未経験の方は過去作の売れ行きから判断し、
経験者の方は安心して購入できるもの。
違いとしてはキャラが高身長のギャル系ということか。
なお当ブログの過去作の感想記事は「ふたなり用」なのであまり参考にならないかもしれません。
