ふたなりと戦闘エロが好きだから

主に同人ゲームのふたなりと戦闘エロに関する感想/レビューを書いています。

【ふたなり】淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド 体験版感想レビュー

【ふたなり】淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド 体験版感想

サークル「吉井テック社」さんより
5月上旬販売開始予定の「淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド」の体験版感想記事となります。

ゲームジャンルはツクールMV製の脱出系アクションRPG

【ふたなり】淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド 体験版感想

ドスケベ変態バッドエンド



開始早々、本日の授業はクラスの男子全員とセックスすることだと
そんな授業あるのか? と思いつつ普通にセックスに明け暮れる主人公。

【ふたなり】淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド 体験版感想

で、速攻バッドエンド。
サークル「吉井テック社」さんの次回作にご期待ください。

ではなくつまりこのゲーム、
夢の中で犯される = 快楽から逃げられなくなる = 夢から醒められなくなる

= ドスケベ変態バッドエンド

という意味。

【ふたなり】淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド 体験版感想

悪夢内の学園を探索



主人公を悪夢から醒めさせるため、夢の学園を探索します。
探索パートは普通のMV製RPGと共通で、
探索モノらしくアイテムを手に入れどんどん探索範囲を広げていく形。

ただ悪夢らしく、廊下にバリケートや穴があったり、
屋上からプールへの飛び込み台があったりします。

一応攻撃方法があり、少し進めると星弾を発射できるようになります。
ただ連射力は低いので、男子生徒の配置を見極め確実に狙う必要があります。

【ふたなり】淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド 体験版感想

エッチイベントは大まかに3種



一つはマップに点在する男子生徒に触れた場合。
男子生徒に接触すると簡易アニメでHPが減り、快感ゲージが増えます。

HP量により立ち絵が変化し、衣服がどんどん無くなっていき、盛大にぶっかけられます。
またぶっかけられた量によって犯されアニメーションも精液量が変化します。

体験版だと正常位と後背位を確認。


ただ自動送りだとこのアニメーションは結構長く、
更にアニメーション中は敵の配置が隠れるため、
アニメーション終了後に男子生徒に囲まれてる状況になったりします。
※手動送りだとすぐ終わります。自動より長くすることも出来ますが…。

更に無敵時間はないため、脱出即拘束など頻繁に起こります。

これはワザとこのようにしたかによりますが、
一回接触した後、なし崩し的にゲームオーバーになるのはエロいですね。

ワザとでない場合、改善した方が良いような気もしますが。

【ふたなり】淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド 体験版感想

もう一つはイベントポイントに接触、
または専用イベント持ちの男子生徒に接触した場合に発生するスチルイベント。

文章の傾向としては、
体験版の限りでは複数プレイでも無理やり犯されるのではなく
夢の効果で倫理観が曖昧にさせられているような形。

またこちらはイベント中にバッドエンドとなります。
バッドエンドになった場合は

【ふたなり】淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド 体験版感想という夢を見たんだ

みたいな感じで最初の教室に戻されます。
この際に今まで入手したアイテムなどは引き継ぎます。

つまりこのゲームのバッドエンドは「(ゲーム的な)悪いエンディング」の意味ではなく、
悪夢に抗えなくなった状態を指します。

そしてバッドエンドは巻き戻るので、
主人公をバッドエンドに導くかはプレイヤー次第ですけど
まぁ取り敢えずエッチな姿を眺めニヤニヤしながら脱出を目指すゲームです。

【ふたなり】淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド 体験版感想

ふたなり要素



ところで男子トイレに入るとね、チェックポイントがあったのですよ。
触れたら突然ふたなりちんぽが生え
主人公はふたなりチンポを外すには射精すれば良いのではないかと考えた。


【ふたなり】淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド 体験版感想

手コキオナニーをした結果、気持ちよすぎてやめられなくなりバッドエンド。
素晴らしい。

【ふたなり】淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド 体験版感想

まとめ:緩い雰囲気の脱出ゲーム



全体的にはこんな感じのちょっと緩い雰囲気を楽しみながら
主人公を脱出させるために頑張るゲームです。

因みにエッチイベントは主人公以外に友達が犯されている場面に遭遇することもあります。
勿論夢の存在なのでリアルの友達には影響していない(はず)ですけど。

………………………。
体験版で唯一気になる点があるとすれば
奇乳なほど胸がでかいことですかね。
好みの問題ですが。