諸君、私は銃をぶっ放す少女が好きだ。
諸君、私は……
同じ理由で本作の購入を検討するならぶっちゃけ
「
メイド オブ ザ デッド」とか「
ラストスタンド~姦獄のリベレーター~」をオススメする。
いやホント。
それでも本作を選ぶ理由は、
エッチシーンに惹かれるか、
重度のガンマニアぐらい。
そんなサークル「中年の男たち」さんより発売の
「ガンナー少女サパイパース」の感想記事です。
ヴァンサバ+STG
タイトルがサパイパースになっていますが英語タイトルは「Survivor」
つまり紛れもなくサバイバー系です。
かつ武器の照準も射撃も自分で決めるSTGタイプ。
つまりワラワラと出てくる敵を自分で照準し掃除するゲーム。
故に大量の敵をいなすプレイヤースキルの他、
エイム力にリロードタイミングの管理も必要。
かつ本作は遠距離攻撃をする敵がわんさか出るので
その弾をかいくぐる必要も出てきます。
単純明快だからこそ奥深い元のヴァンサバと異なり
ヤることの非常に多いシステム。
銃器のカスタマイズ
似たゲームが多い中、本作を選ぶ理由は間違いなくこれである。
ヴァンサバ系は取得する武器を重ねることで強化しますが
本作は銃本体はそのまま、アタッチメントを強化します。
そのUIも装備している銃のグラフィックに、
「レーザーサイト」や「マズルブレーキ」
といったものをドラッグして装着する形式。
アタッチメントはマガジンやストックもありますし、
装填できる弾の口径も銃によって異なります。
例えば「9mm弾」はハンドガンとサブマシンガンで共通して使えるものがあれば
ハンドガン専用の「7.62mm弾」や、スナイパーライフル用の「5.56mm弾」
ショットガン専用のショットシェルにも拡散能力や貫通力に違いがあれば、
ファンタジー的に状態異常効果の付与された弾もあります。
また使用できる銃も「正式採用拳銃」といった名称未設定のものから
「シカゴタイプライター」や「MAC-10 サブマシンガン」といった実銃まであります。
イングラムじゃないのかい?
いやドルフロもイングラムは日本名で正式名称はMAC-10だけど。
因みにイングラムは会社の名前(音声では イングラム エムテン)。
エッチシーン
エッチ要素はゲームオーバー時に表示されるspineアニメ。
2Dアクションっぽいキャラ表示とスチル合わせて全23種。
基本的には異種姦で、なんか貞子っぽいふたなり表現もあり。
※商品説明に掲載されている
良い点と悪い点
本作の良い点は先述したガンマニア御用達のカスタマイズ要素と、
エッチシーンの解放に進行度が一切関係ないこと。
全23種のアニメもすべて1個100Gで解放できるので
エッチアニメを見たいだけなら2300G貯めればOKです。
これは最初の方のミッションで失敗していても
7回ほどやれば貯まります。
悪い点はカスタマイズの豊富さ故の資金繰りと、
一段階強い武器の解放タイミング。
まずアタッチメントが豊富=ランダム抽選するには多すぎる
=再抽選しまくる=金が足りん。
かつ強化するにも3つ集めて1レベルアップのため、
3レベルにするには同じ装備が9個必要です。
そして10Waveでボスが出るのに、一段強い武器は7Waveぐらいから出ます。
それまでハンドガンを強化してしのげという。
いや強武器を強化する余裕がないのだけどという話である。
まとめ:前作の評価はアテになる
私は本作を購入する前に過去作の評価を確認していますが、
どれも4未満なんですよね。
DLsiteで4未満になるのは相当な作品です。
そんなサークルの最新作。
自分の好きな要素があるとは言え全体としてどれぐらいのものか。
その最終的な評価は過去作が低いのにも納得できるもの。
本作はヴァンサバという下地があるので
ゲームとしては決して悪くはないのですが
(強化要素が)ハマらなかった場合の爽快感が著しく低い。
ただエロ同人の本命であるエッチ要素の解放はクリアが関係ないため
そこだけに絞れば誰でも閲覧できる万人受けできるシステムになっています。
そういった点で、もう少し軽く楽しめる設計だと良いよね、という結論。
ただしガンマニアであれば突撃OK!