戦闘エロモノの全体評価としては中の下ぐらい。 豊富な立ち絵変化と戦闘エロを受けるのにワザと待たなくて良いのは高評価。
サークル「虹色ちくわーむ」さんより2023年03月17日発売の「とわいらいとすくらんぶる」の感想記事になります。 リョナラーはきっと歓喜する。
このゲームを両手を上げてオススメできるのは天知遥さんと秋山はるるさんのファン。 又はふたなり好き。
本作はエッチアニメーション、大スチル共に非常にクオリティの高いものです。 ただ値段に対するボリュームは薄く感じてしまうため購入するならセール中をオススメ。
ゲームの評価としてはエロ動画が全てです。そしてこのエロ動画が大変エロい。サンプルでデザインが気に入ったのなら購入して間違いなし。
「スタジオねこキック」さんより2018年11月23日にはつばいされていた 「くノ一 楓」の簡易感想記事になります。 書いた理由:戦闘エロゲームとしてアレだけどツッコミどころ満載だったので
ゲームとしては戦闘エロを求めるなら超オススメです。 戦闘エロもバックやマングリ返しに逆さ吊りといった多様な体位と、アナル「しか」攻めない敵や丸呑み、半取り込まれに輪姦→ぶっかけとバリエーションも豊富。
サークル「金色のモンドセレクション」さんより2020年06月04日発売の「出動! 全裸風紀委員会」の感想記事になります。 男性受けではないという理由で戦闘エロにしていますが、厳密にはバトルファックです。
サークル「ぢゅぱり屋本舗別館」さんより2023年01月29日発売の「コスプレイヤーズクエスト」の製品版感想記事になります。 なお当ブログでは本ゲームの「戦闘エロ」部分についてしか触れません。予めご了承下さい。
駆錬輝晶 クォルタ エメロード EGの確認しづらかった攻撃方法のいろいろメモ。 製品に同梱されているメモファイルの内容は除外。 またゲームのバージョンは1.0なので、現在は変更されている可能性もあります。
前作で既に戦闘エロ界隈でかなり有名になっていましたが、本作は更にバリエーション、シチュエーション、それに伴うグラフィック変化にバステの増加とボリュームが凄まじいことになっています。前作がなんとなく肌に合わなかった人も、プレイしてみてもいいかもしれませんね。
2022年11月16日に大型アップデートが配信された LILIM DRIVE(リリムドライヴ)のアップデート感想記事になります。 なおその際に「DEEP SEEKER」の副題が追加されています。
サークル「ゆずかすだち」さんより2022年11月16日発売の 「ノイナと蠢く触手の巣窟」の感想記事になります。 戦闘エロ目的で購入しましたが、 どちらかといえば戦闘部分が面白くて遊んでしまった感覚。
ふたなりの敗北エロのスチルとしては女戦闘員以外にレヴィエラも追加されています。 もとから存在する悪堕ちエンドに飼いならしエンドとふたなりスチルも豊富。 またアクションシーンの方もエロコスでふたなり化させたり、 全裸で女戦闘員に襲わせたりと色々な組み合わせ、シチュエーションが楽しめるようになりました。