前にこのゲームの記事を書いたのですが、
今回はアップデートにより追加された要素に関して書いていきます。
普段アップデートには触れないのですが、
このゲームに関しては思うところがあったので。
全体の感想は前回の記事を参照してください。
【戦闘エロ】エリーゼの性女?聖女!な冒険記 感想アップデートにより追加されたのはトラップで、数は5種。
それぞれのダンジョンに1つずつと、敗北後で1つ。
追加された内容に関してはci-enの記事を参照してください。
フォローしなくても閲覧できます。
アップデート第一弾完了のお知らせ
ci-en記事にも書いてある通り、シチュエーションは非常に豊かです。
例えば1つ目のダンジョンの罠はアナルに産卵してくるモンスター。
これは戦闘エロ、イベントエロともに今までなかったシチュエーションです。
一度トラップを踏むとアナル挿入のあと寄生され、
以後移動中にイベントが発生するようになります。
そして幾度かのイベント後、アナルに産卵します。
この時に立ち絵もボテ腹状態になるなど、
状態異常に対する画面演出も確りしてくれています。
因みにボテ腹状態は戦闘立ち絵には反映されません。
まぁ戦闘立ち絵全部にボテ腹を実装するのは大変だと思いますし。
この産卵イベントの後、拠点に戻ると今度は卵を排出するイベントが発生します。
戦闘で敗北した後に拠点で発生するイベントと同じようなものですね。
これはトラップによって発生するものしないものはありますが
ダンジョンでのトラップだけに終わらないのは凄く良いですね。
他のダンジョンも
眠らされてからゴブリンに回し者にされたり(エロイベント始まると起きるけど)、
触手に拘束されてから主人公に犯されたり(犯す理由がちょっと弱いけど)、
触手生物に膣内寄生されてから中出しを繰り返されてからの排出など。
戦闘エロの触手、ゴブリン、ニプルファック、盗賊、ふたなり。
それらと合わせても非常にバリエーションに富み、
かつ一部専用立ち絵も用意されるなど、ゲーム全体としても非常に完成度の高いアップデートです。
唯一、トラップの設置場所以外は。
全ダンジョン、トラップの設置場所はこんな感じです。
道端にもあるにはあるのですが、
少なくとも移動中うっかり踏んでしまう場所には設置されてないのです。
トラップを自分で踏みにいけと?
ハニートラップという意味では(多少意味合いは違いますが)正しいのかもしれませんけど。
総じてイラストの量、イベントの種類に関しては(文章以外)完璧に近い構成となっております。
ほんと、文章以外は。
だってダンジョン1のトラップモンスター、イベント中に名前が変わっていくんですよ。
トラップを踏んだときの名前がアナルレイパー。
その終了時にアナルレイバー(誤字)。
時間経過で発生するイベント以降はアナルファクナーになります。
何で名前変わるんだよって。
ダンジョン5のトラップモンスター名がヴァギナレイパーなので、
被るから途中で変えたか混同してしまったのでしょうけど。
あと以前の感想記事で書いていた文章系の問題点は全部そのままです。
体験版をプレイして文章が合うなら間違いなくオススメできるでしょう。
文章が合わないなら、間違いなく回避した方が良いでしょう。
そういう意味では凄く尖ってるゲームです。