今回は先日発売されたばかりの最新作、サークル「No Future」さんの「念動少女セーラースプレンダー」について。綺麗なイラストとパターンの多い戦闘エロが特徴。
今回は同人ゲームではなくコイカツというフルプライスゲームについて商品はアダルトゲームメーカーでは3Dを専門に扱っている超有名メーカーIllusion発売日は2018年4月27日当時コイカツが話題になった理由はそのキャラクリの圧倒的な自由度。似たようなゲームに他社が発売したカスタムメイド3D2というものがあるのですが、こちらは2015年の発売。
こちらはサークル「Laboratory」さんの作品。Laboratoryさんは柔らかいタッチのイラストとグロテスクな触手の一見ミスマッチとも思える組み合わせが特徴のサークルさん。過去作品もオール触手物という触手サークルさんではあります。ただペトルーシュカの触手診療所はタイトルに触手と付いているものの、触手はメインではありません(多分)というより触手を使っても「治療」として使っているだけなので本来のエロ目的の触手とは異なります。
淫魔と裸のお姫様の全てのイベントを確認したのですがなんといいますか…レベル1さんの作品は今までもある程度人を選ぶ作品でしたが、今回は外伝作品だからかシチュエーションが物凄くマニアックです。
サークル「レベル1」さんの最新作「淫魔と裸のお姫様」内容としては前作「学園パンデモニウム」の外伝作品にあたり、シナリオはifとなっております。ifですので2回目のHイベントでふたなり化する前作主人公。素晴らしい。というわけで今回の作品は完全にレズとふたなりに振られた構成をしております。ストーリー的にも、前作のもうひとりの主人公アメリアと従者リリスの関係を押し出した物語。行き着く先は百合ですと明言しているようなもの。素晴らしい。
今回は想聖天使クロスエモーション外伝 Vol4~6について。状態異常に衣装変化を組み合わせた意欲作。意欲過ぎて若干駄目な方に舵を切ってしまったっぽい印象もあったり。
今回は想聖天使クロスエモーション外伝 Vol1~3について。このゲームの基礎の部分を体験できるので、迷っている人は取り敢えず一つ買ってみるのも手。定価700円(税別)ですので。
今回は想聖天使クロスエモーション外伝のお話。外伝とついているのでお察しの通り想聖天使クロスエモーションという作品のFDみたいなものです。想聖天使クロスエモーションとは、触手陵辱作品をメインとして扱っているTOUCHABLEの制作したフルプライスのアダルトゲームです。そしてフルプライス作品に戦闘エロという奇抜な要素を入れたゲームとしては成功している珍しいソフトです。ある魔法少女ものばっかり作ってたメーカーも戦闘を入れるのは大変らしくてやめましたからね。
ゲームの内容としてはタワーディフェンスもの……に近いアクションゲームです。敵は左端からどんどん侵攻してきて、右端に到達されるとダメージ。登場キャラクターは全員巫女で、敵は妖怪というわかりやすい和風もの。味方四種、敵四種でそれぞれにエロアニメがあるので計十六種のアニメーション。
作品としては戦闘エロものになるのですが、本作では立ち絵と顔グラフィック以外のCGが一切用意されておらず、顔グラフィックの変化と文章のみでエロを表現しています。そして、そのテキストがとても官能的で想像力を刺激されます。
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女の子でオナニーという言葉を使うとちょっと可愛らしい感じもしますが、ゲームは全然そんなことはない。オナニーを「自分を慰める」という意味で取れば間違いなくオナニー。ただ自分を慰めるのは自分ではなく機械だというだけで。