サークル「八角家」さんから先日発売したばかりの「ミッションマーメイデン-ハスミと深海の姉妹-」について。前作「テイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-」から主人公とサポートAIを続投させた作品ですが、ストーリー上の関わりはほぼありません。ただ前作をプレイしているとハスミの生い立ちがわかってストーリーに深みが出ます。
今回はサークル「やひるず」さん作「魔法少女はエロトラップにかてない」最初に話しておくと、今回は批判的な意見が強めです。
サークル「したまちぽんぽん」さん作「フィールとエロトラップダンジョン」昨今エロトラップダンジョン系作品が多く発売されていますが、こちらは2020年4月発売の作品。題材としては自身と敵のステータスを見比べ運要素の一切ない攻防を繰り返し、配置されているアイテムやカギで自身を強化しながら進む戦闘なしのマップ探索型RPG。故にエロトラップダンジョンというよりもパズルゲーム的な感覚になります。
ミッションマーメイデン発売前に書こうと思っていたテイル・アンダークラスト -ハスミと最後の7日間-のふたなりに特化した記事。ゲーム内容に殆ど触れずふたなり要素のみの話をします。
発売日は2020年6月20日サークル「破顔研」さんより発売の戦闘エロ特化ゲーム「粛清のサファイア」戦闘エロ特化RPGとして、マップの自由移動はなく、場所選択と戦闘を繰り返すタイプのゲーム。そして戦闘エロ特化の名に恥じない拘りの戦闘エロ表現が特徴。
今回はサークル「リリックボックス」さんの新作「性獣の夜とエルフの騎士」ゲーム内容はタワーディフェンスとACTの融合物。フィールドに防衛用のタワーを配置し、その中で主人公 セリルを操作して波状に押し寄せるモンスターを倒していくゲーム。タワーディフェンス物としては、セリルでも敵を倒せるのが特徴。また設置したタワーも敵に破壊されることはないため、ガチのタワーディフェンスよりも難易度的には低め。その分敵の数がやたら多かったりします。中盤を超えると1WAVE500体以上とかはザラです。
今回は「闇鍋第一艦隊」さんの「見習いプリーストサニア 森の穢れに呑まれた白い肢体」について。ジャンルは…一応アクションRPGに入るのでしょうか。
本日はサークル「パルティア教団」さんの1room -家出少女-。因みに「1」だとわかりにくかったからか、タイトル画面はOne Roomになっています。ブラック企業に務めるサラリーマンと家出少女の同棲生活を描く作品。ゲームの流れは徹底的な癒やしを目的として作られているのだと思います。
前作FIGHTING GIRL SAKURA-Rまでワンレーンの殲滅型アクションゲームでしたが、今回はベルトスクロールタイプのアクションゲームに。このサークルさんのアクションゲームは高い難易度も特徴で、前作は確り強化しないと途中から全然クリアできなくなるほど。それがベルトスクロールに変わってどうなったのか。に関しては結構言いたいことがあるので、先にエロい点から話しておきましょう。
本日はサークル「闇鍋第一艦隊」さんの地球防衛戦姫カグラ~繁殖用苗床にされる戦姫~後ろのサブタイトル含めて正式タイトルの模様。※カテゴリは立ち絵エロになっていますが、戦闘でHPを消費すると服が破れる程度です。ただ破れた状態でステータスポイントを振ろうとするとエロステータスっぽいことができないでもない。因みに戦闘中はHPを回復しても服は治りません。次の戦闘時の服の状態は戦闘開始時のHP量で決まります。
クリーチャーハンターを制作したサークル「あるめろソフト」さんの最新作。今回も戦闘エロ特化の状態異常増々ふたなり増々ものです。エロは良いのですが、システム的に見ると開発当初の方向性が今より異なる部分が多く、全体のシステムがそれに引っ張られたのかちぐはぐになっている場面も散見されます。その辺りは後述。
サークル「あるめろソフト」さん制作のCREATURE HUNTER(クリーチャーハンター)。因みに発売日は2014年7月で、この記事自体は次作リリムドライブの前座として書いてるもの。個人的に思う、戦闘エロ界隈でNo.1の戦闘エロシステムを誇る作品。
女の子でオナニーという言葉を使うとちょっと可愛らしい感じもしますが、ゲームは全然そんなことはない。オナニーを「自分を慰める」という意味で取れば間違いなくオナニー。ただ自分を慰めるのは自分ではなく機械だというだけで。
最初に言っておく。・発売は6年前・グラフィックが色々と酷い・ゲームとして癖が強いという考える要素は多いもののふたなり好きは買って損がない