前回はデュエルシステムの話をしたので今回は要となるユニットカード(兵士)のお話。ただ特定のカードは本当に役に立たないので、役立つ方に限定したお話です。まぁそれも戦術によっては変わりますけど。
さてデュエルプリンセスをプレイしていて、三人目から割りと適当にやっても勝てなくなってきたのでそこそこ確り練られているようです。というわけで本日はそんなデュエルシステムについて。
当初SteamとNintendo Switchでの発売を予定していたものの、Steamは審査が通らず、Switch版は発売こそしたものの暫くしてから配信一時停止。
デモンベインという作品は、物凄く巨大なタイムリープものです。この記事で解説するのは『機神咆吼デモンベイン』というゲームのあらすじではなく、デモンベインという作品が持つ設定レベルのお話です。
戦闘前会話に関しても、因縁の深い相手以外にも各版権作品の対ラスボス会話が用意されています。※無料追加組にはないです
「ノゾムキミノミライ」の総評になります。前回少し書きましたが、ゲームとして見るなら残念な部分が大量にあります。そんなゲームの良いところも悪いところもひっくるめてのお話。
「ノゾムキミノミライ」のちょっとした攻略方法と付随する問題点の話になります。このゲーム、全体の評価はかなり危ない出来ですが、そこはバカゲーとして許容してください。
ゲーム概要として先に記載するのは制作陣プロデューサーはバレットガールズの臼田裕次郎 氏キャラクターデザインはドリームクラブの森沢晴行 氏もうこの時点でどんなゲームかわかりますね。
さて、機神飛翔までプレイした人にとってそもそもデモンベインを数えることに意味はあるのかという話ですが映像化されたことのあるデモンベインについて触れていきましょう。その数一応12機。
またその作品のラスボスの戦闘前会話は殆どの作品の主人公に用意されていますが、DLCで追加されたキャラにもちゃんと用意されています。三日月がゾルダンの挑発っぽいのを意に返さなかったり、三日月がカギ爪の男の勧誘に全く興味を示さなかったり。とにかく三日月はブレない。
スパロボ30のシンカリオンについて。使用できるのはE5 ハヤブサ Mk-2とオーバークロス ALFA-Xの二体。敵はヴァルドルのみ
X-Ωでの限定参戦を経て、本編スパロボ参戦のシンカリオン。ただ劇場版なのでE-5は最初からMk-2で、ALFA-Xと合体します。そして劇場版未視聴の人には父親が子供になってる理由がわからないまま進行。私もわからない。
自分が触った感じ、特に時間の自動進行がなくなるは良かったです。現在時刻を自由に変更できるだけかと思っていたら、12:00に設定したらずっと12:00のままです。
今回はデュエルプリンセスのキャラクターまとめ。性格とかデュエルスキルのお話。