サークル「スタジオ逆玉」さんより2021年01月25日発売の「マッサージサロン 春風亭」の感想になります。取り敢えず最初に数点の注意事項。同梱されているファイル類を確認するとわかりますが、中国語の画像なども見られるため、製作者は恐らくは中国の方です。このため所々日本語の怪しいものがあります。あと文章で「声」って書いてあるのに声優さんは「おと」って言っていたり。
「魔法少女ノーブル・ローズ」や「念動少女セーラースプレンダー」といった変身ヒロインの戦闘エロRPGを作られているサークル「No Future」さんの3月発売予定の最新作「祓魔少女シャルロット」の体験版感想記事です。
サークル「おふろワークス」さんより2月11日発売の戦闘エロRPG「リカと淫辱の迷宮」の製品版感想記事でございます。最初に言っておく。全体のシステムを見ると、恐らく戦闘エロ好きの理想形。
サークル「Team-weak tail」さんより2021年02月02日発売の戦闘エロありRPG作品「エリーゼの性女?聖女!な冒険記」の感想記事になります。ぶっちゃけ自分の購入動機からしてカテゴリを「戦闘エロ」か「ふたなり」にするか迷いましたがとりあえず戦闘エロです。あと最初褒めますが後で掌を返します。
さてこの記事を読む前に一つ言っておきます。この記事はゲームの攻略とか感想に一切直結しないものです。完全に趣味のお話で、ここがいいよね! って叫んでるだけの記事です。
本ゲームのエッチイベントは2種類あり、アクションシーンで倒れた主人公が犯されるものと、ゲームオーバー時に移行する大スチルのアニメーションです。アクションシーンの方は全ての敵に搭載されており、雑魚10体 + ボス4体分あります。また一部の敵には2種類用意されており、ゾンビ研究員なら2人に接触されることで口と膣の同時挿入に。犬や女悪魔っぽいのはランダムで切り替わります。
体験版から大きく変わったところは、敵がすぐリスポーンしなくなりました。このため体験版で可能だった銃座での荒稼ぎとかはできなくなりました。マップの移動でリスポーンする場所としない場所があり、これがci-enで言っているシーンに該当するものかと思います。一応これが発生する場所の近くでなら荒稼ぎはできます。個人的に一番稼ぎやすいのは3つ目の敵拠点マップ。
本日は自分が2020年に発売された中でプレイしたゲームのジャンル別のまとめです。年末年始にかけて色々プレイしていたのでそれも含めましてのまとめ。
サークル「しもばしら工房」さんより2020年12月11日に発売された戦闘エロRPG「魔法少女セレスフォニア」の感想になります。先に書いておくと超ボリュームの作品であり、自分は趣味を踏まえつつプレイして性ステータスを埋めるのに16時間掛かりました。それぐらいの作品ですので、戦闘エロだけを求める人は注意。
1月2日に発売されて物凄い勢いで売れてるゲームの感想記事になります。サークル「PICOPICOSOFT」さんから発売の「シュヴァリエ・ヒストリエ」最初に書いておきますと、私はアクションパートでのエロ目的で体験版をプレイし、その評価は「アクションパートのエロは微妙」でした。そして製品版をプレイした感想はやはり「アクションパートのエロは微妙」です。このためこの記事は以下の四段階で進みます。1.このゲームのエロいところ2.ゲームとしてどうか3.なぜアクションパートのエロは微妙か4.すんごいネタバレ
12月28日に予告開始されましたサークル「WhitePeach」さんより1月下旬発売予定「イドラの影~The Shadow of Yidhra~」の体験版感想になります。同人横スクアクションゲームでゾンビ相手に銃を使うものは珍しくもないですが、18種類以上の銃を切り替えて探索できる銃主体のゲームは珍しいです。
楽園のアルテミスの戦闘エロ部分に特化した記事です。全体の感想等には(少し触れますが)期待されませんようお願いします。また作品全体の傾向としては戦闘エロ特化の抜きゲーではなくシナリオと世界観重視のRPGゲームです。また過去作のスピンオフに当たるので、終盤の展開などで一部前作プレイ者向けの話があります。
このゲームのエロシーンは前半後半でガラリと変わります。前半はモンスターとなった主人公が女のプレイヤーを襲い犯すことが主であるため、エロシーンもすべて無理やりです。そしてこちらのみ戦闘エロがあります。対し後半はヒロインと同意の上で行為に及ぶため和姦となります。因みに後半でも敗北時にヒロインが犯されるパターンはあるため無理矢理のシーンもあります。
サークル「煩悩ストラテジ」さんより2月26日に発売された「紺野真白は仮想空間で不貞の味を覚えた!~若妻の爛れた浮気生活~」のゲームシステムメインの感想記事になります。実はゲームシステムのみで記事を作る気はなかったのですが、プレイしてみると思いの外通常部分の出来が良かったので記事にしました。因みにタグになっているふたなりは私がゲームを購入した目的で、エロ感想の時には盛大に出てきますが今回出番はありません。今回はあくまでエロ抜きのシステム感想です。