サークル「WhiteMoor」さんより発売の「エミリアーナ-魔契の聖女-」発売日が2018年10月31日でありあっさりめに行こうと思ったのですが、気に入った部分が2つ出来てしまったので記事を2回に分けます。
さて、2020年10月30日に発売されて、発売直後からなんか凄い売れてたサークル「U-ROOM」さんの「Pray Game」の戦闘エロのみの感想記事になります。全体の感想記事を書いても今更ですからね。このブログらしく、戦闘エロ特化です。
サークル「吉井テック社」さんより5月上旬販売開始予定の「淫乱ナイトメア ドスケベ変態バッドエンド」の体験版感想記事となります。ゲームジャンルはツクールMV製の脱出系アクションRPG
サークル「豹兵のジャガー団」さんより、5月上旬販売予告作品「魔砲少女フタナ」の体験版感想記事になります。サークル二作目にしてふたなり主体作品と非常にニッチになっています。まぁ一作目も姫騎士NTRものとニッチですけど。
『抜き特化』変身ヒロイン陵辱SLGと銘打っている通り、テキスト主体のADVとして見るなら満足度はかなり高いです。あくまで「テキスト主体のADVとして見るなら」ですけど。
このゲームにエンディングはありません。春夏秋冬に該当する4つの季節、各28日を繰り返してゲームは進行します。春夏秋冬それぞれにイベントが用意されており、春が産卵フェスティバルという、膣に卵を多く入れたものが勝ちというイベントであれば、夏は夏らしく海水浴系のイベントだったり、母乳飲ませ合いのイベントがあったり。季節の移り変わりに合わせて様々なイベントが用意されています。
4月1日に発売予定とされている、サークル「Laboratory」さんより発売の「触手と異種姦生活ADV 触手と棲む家でらっくす!」の体験版感想記事になります。
このゲームには下衆しかいない(褒めてます)普通の感想とエッチシーンの感想記事は書いたのですが、プレイしていてかなり気に入った部分があったのでネタバレ込みで記事としています。散々書いてきていますが、私の性癖はふたなり以外このゲームと合致しません。それでもなぜこんなに気に入ったかといえば、設定が斬新すぎるから。それについてもう一人のレズキャラとの内容込みで書いていきます。
前にこのゲームの記事を書いたのですが、今回はアップデートにより追加された要素に関して書いていきます。普段アップデートには触れないのですが、このゲームに関しては思うところがあったので。全体の感想は前回の記事を参照してください。
サークル「AleCubicSoft」さんより2020年12月19日に発売された「夜の賭け麻雀 勝てばあの娘と一晩中」の感想記事です。え? いつもとゲームの趣旨が全然違うって?ははは、私だってたまには普通のゲームをやりますよ。で、このゲームは麻雀です。以上、終わり。
ゲームシステムは、拠点を作り一つのマップを探索する形式。またチャプター形式で物語が進行し、チャプターが進むと行ける場所が増えたり、同じ場所でも変化があります。例えば物語が進むにつれて「鍵」を入手し、それまで入れなかった部屋が探索できるようになる。そこには強化アイテム落ちているなど。
ゲームシステムはARPGで、主人公の攻撃方法は一種類だけです。それが自分の前方1マスに攻撃するというもの。対して被ダメージ判定は敵と接触することです。しかして敵の動きは特にディレイもなくバンバン突撃してきます。自分が前方から突撃するしか攻撃方法がない。かつ敵も常に動く。ノックバックはあるけど回復が早い。この仕様もあり、被ダメを抑える方法はないと言ってもいいです。
前回の記事で少し書きましたが、私の性癖はこのゲームのメインターゲットと合致しないものです。私がこのゲームを買った動機はふたなりとレズがどこまでできるか。感想記事も主にそちらの内容ですが、ストーリーに触れなければ説明できないこともあるので、今回はネタバレもあります。
サークル「WhiteMoor」さんより発売の「エミリアーナ-魔契の聖女-」前回ストーリーとシステム周りを書きましたので、今回はエッチシーン周り。