これもまたNTRというジャンルのひとつなのだろうかと思うところ。
HPと呼べるものが存在し、HPが残っている状態で戦闘中にエロ要素が発生するものとしています。
カウンターや状態異常ましましでとても不利な状況を強いられる戦闘システムと男性主人公が逆レイプされる戦闘エロをメインで作られているサークル「RR研究会」さんの最新作の感想記事になります。本作はサークルさん初の「女性の味方」がいる状態での戦闘エロになります。
昔から、エロ業界と言うものは巨乳が優遇される傾向にあります。ただまぁ、昨今は巨乳よりも超乳レベルのイラストが散見されますけどね。そんな中、貧乳が好きなんだよ。ちっちゃいお胸の女の子が好きなんだよという私みたいな感想をもってお嘆きの方。そんな皆様にオススメできる(※個人の感想です)のがこのゲーム。
百合カップルにはチンポの味を教えてあげなければならない。そう、ふたなりチンポでね。
本作はベテラン原画家とベテランシナリオライターとベテラン声優を起用した、文字情報だけで見ればそれはもうエロいことこの上ない作品です。なのですが、実際のところはエロゲー批評空間でも触れられている通り「バカゲー」です。著名な方々を起用してふたなりというニッチな内容に全振りしたのにバカゲーなのこれ? と。
サークル「ペルニオのふたなり」さんより2022年07月09日発売の「ふたなりたちとびゅるびゅる搾精ダンジョン」の製品版感想記事となります。エッチシーンがふたなりで戦闘エロオンリーという素晴らしい作品です。ふたなり好きなら買うべき。
ゲームシステムはフィールドなしのRPG。コマンド選択で探索度をあげていき、一杯になったらクリアといった感じ。その過程で戦闘したり、エロいトラップに掛かったり。
このゲームを説明する上で欠かせないのはその世界観。まずふたなりが数万人に一人の確率で「自然発生」します。主人公もその一人。そして先天性のふたなりは特殊な能力を備わって誕生します。
サークル「タイフーンコム」さんより2022年06月25日発売の「姫騎士リディナと淫欲のダンジョン」の製品版感想記事となります。ジャンルとしては某ゼルダのような見下ろし型ARPGです。
サークル「常に2位狙い」さんより2022年06月17日発売の「ふたなりメイドちゃんとふたつの呪い」の製品版感想記事となります。ジャンルとしては某ゼルダのような見下ろし型のアクションRPGです。そして主人公はふたなりで、相手役はすべてふたなりなし。ふたなり×女性が好きな人にとってうってつけの作品。※モン娘はあります
体験版の触手立ち絵変化とかにエロスを感じるならその後もエロスを感じられるはずです。
今回は「魔法戦士エメロードナイツ」のふたなりシーンまとめ。基本情報として、販売元は「Triangle」で発売日は2019年6月28日。
ふたなりあるのは知っていたけど、実際プレイしてみると思ってたよりずっとふたなりしていました。「Devil-seal」が2013年02月08日に発売していた「くノ一葵、悪ニ堕チル」のふたなり部分の感想記事になります。