サークル「ゆめなまこん」さんより10月30日発売予定の戦闘エロありRPG「アウロラと女神の楽園島」の体験版感想記事になります。最初に戦闘エロ好きの個人的な総評を書いておきますが、THE フツーです。悪い意味ではなく。
サークル「絶望」さんより2021年10月12日発売の「ひまな2人 ~妄想口遊~」の製品版感想記事となります。何をするゲームかといえば、フェラチオ(と手コキ)しかしないある意味潔いゲームです。
サークル「スカンクス」さんより2021年10月05日発売の最新作「進撃の巨大娘~ANOTHER~」の製品版感想記事となります。とても人を選ぶ作品を発表されるサークルさんの、特に人を選ぶゲームの続編的なものです。
サークル「かぐら堂」さんより2021年09月19日発売の「ふたなり錬金術師トリスはセックスしたい! レ○プでも堕としちゃえば問題ないよね」の製品版感想記事になります。ゲームとしてはふたなりで錬金術師なトリスを主人公とした、一拠点一ダンジョンのクエストクリア型探索ゲームです。魅力は何といっても、主人公のいかれた倫理観と総勢23名のヒロインでしょう。
サークル「サークル1号」さんより発売の「くノ一さくら淫罠洞窟絵巻」発売日は2020年07月31日。なんで一年前の作品を今更?というと、実は体験版自体は発売当時にプレイしていました。しかし一点非常に看過できない問題があったのです。
サークル「D.R.」さんより2021年09月17日発売の最新作「サキュバスの育成方法」の製品版感想記事となります。サークルD.R.さんといえば、可愛らしい絵柄と独特なゲームシステムで作品を発表されてきたサークルさんです。
ゲームとしては商品紹介にもある通り、オープンワールド型のRPG。マップは最初からどこへでも行ける状態になっており、最速でクリアしようと思えば10分でクリア可能。
サークル「黒水銀」さんより2021年08月24日に発売されました「トイズラバー」の製品版感想記事となります。
最初にプレイした感想としては、これだけ売れているのもあり、細部までかなり丁寧に作られており完成度は非常に高いです。
ゲームが発売したのは2020年08月15日。しかして最近DLCが発売された再度注目されているダンジョンズレギオンの製品版感想記事となります。
ふたなり妖精ってなによ……。しかもこれ、作品のサンプル画像では一切ふたなりについて触れていないのに、魔法使い側第2ステージで当然のように出てきます。
このゲームの戦闘はターン制ではありません。敵味方ともにリアルタイムでゲージが溜まっていき、このゲージを消費してスキルを放つ形です。このため戦闘に間が発生せず、戦闘エロものとして非常に相性が良いシステムです。自分が一切操作しなくても敵は常に行動するので、エロ攻撃を喰らいたい場合も放置するだけでOK。
ヒロモンSLGの加虐側ルート、フツモン育成のお話です。
さて、私は体験版感想にてこのゲームを良い意味でTHE フツーと書きましたが、製品版をプレイしての感想は良くも悪くもTHE フツーです。